何か楽しいことないかなぁ。
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通勤電車に揺られ、
デスクに着いて、
時には、秒針を数えるように、
時計を見つめて、
昼休みに入る。
お昼ご飯は、
時に手作り弁当、
時にコンビニ弁当、
駅のパン屋でパンを買うか。
時折、女性社員同士で、
ランチを食べに行く。
お昼休み。
仲の良い後輩と、
デスクにだらんと上半身を預け、
一緒に呟く。
何かいいことないかなぁ。
何か面白いことないかなぁ。
もちろんあったよ。
旅行にもたくさん行ったし、
美味しいものも食べに行った。
飲みにも行くし、
楽しくなかったわけじゃない。
でも漠然と、
このままじゃいけない、
このままじゃいやだ、
このままじゃつまらない、
そんな想いがあった。
わたしは、
毎日飲みに行きたいわけじゃなかったんだ。
わたしは、
毎週末旅行していればいいわけじゃなかった。
わたしは、
もっともっと、
自分を使って生きたかった。
ほしかったのは、
沸き起こる情熱、熱中できるもの。
夢中になれるもの。
一生懸命になって、
自分を生きること。
そんな何かが欲しかった。
声の世界に入って、
やっとわかったんだ。
楽しいことは、
おもしろいことは、
自分の手で、創れるんだってこと。
人が用意したご飯を食べて、
人が用意したものを見て、
人が用意したところに行くだけではなく、
自分の、
自分だけの、
自分にフィットする、生き方が、
自分にしか作れないものが、
この世界にはたくさんあるんだ。
プロやアマで表現をやっていなければ、
舞台に立つことはなく、
立っても習いごとの発表会で、
なんとなくそれには
違和感を感じているひとも多いと思う。
わたしは感じていたよ。
わたしがやりたいことはそれじゃない、って。
自分に合った表現方法、
自分の中の沸き起こる感覚。
もっともっと、
呼び覚ましたいと思うんだ。
表現コース、
始めようかな。
自分の中の資質を、
自分の中の魅力を、
自分の中の想いを、
眠らせておくにはもったいないから。
あなたが笑えば、世界が歓ぶ。
あなたが自分を生きることを、
大好きなあなたへ。
ともに、ココロオドル人生を。
声とココロの専門家、












