私は、幼い頃、
言いたいことが言えない子でした。
どうも、ココロオドルVoiceCompanyの吉武悠貴です。
子どもの頃は、
周りの大人の顔色を見て育ちました。
空気を読むのは得意でした。
ウォーキングしてポーズをつける、
なんてこと、
恥ずかしくてできませんでした。
とにかく恥ずかしいことがたくさんありました。
手放しでひゃっほい♪も難しかった。
こんなの絶対無理。
歯を食いしばるのみだった。笑
いつ頃でしょうか。
両極端な自分に気付いたのは。
大人しいわたし。
優等生なわたし。
周りの顔色に合わせるわたし。
それと同時に、
大胆で、よく笑い、場の空気を変える、
陽気で明るいわたし。
どちらもわたしで、
どちらが本当のわたしかなんて
分からなかった。
だから、片方を言われると違和感があったんです。
ゆうきちゃんって、明るいよね。
ゆうきちゃんって、まじめよね。
ゆうきちゃんって、いつもポーカーフェイスだよね。
そうじゃないのに。
それだけじゃないのに。
*****
自分の中に、
両極端なわたしがいる。
これが、私なんだと思っていました。
それは、実際のところ本当なのだと思います。
私の中には、
両極端、それぞれのわたしがいる。
でもね。でもね。
違ったことがあったんです。
恥ずかしくて人前に出れないと思ってた。
ムードメーカーよりも、
まとめるほうが得意だと思ってた。
演じるなんて程遠いと思ってた。
歌は歌えないと思ってた。
私には個性がないと思ってた。
ねぇ、それ、誰が決めた?
・・・そう、幼い頃のわたし。
とても窮屈で、
とても、もどかしかった。
自分が出せない感覚。
自分を殻が覆っている感覚。
エネルギーを押さえつけている感覚。
でも、どうしたらいいのか分からなくて。
*****
私たちの中には、
たくさんの私たちがいて、
その中には、
自分で決めた『自分』がいるわけで。
それ、本当?
それ、本当のあなた?
私は問いたい。
明らかに違うのが混じってるのよ。
明らかに、違うのが。
どっちもあなたな場合もある。
でもね、
頭で決めてしまった自分もいる。
でね、こうやって見てみよう・・・
その状態のわたしの時に、
もしも何も問題がないとしたら。
誰にも嫌われず、
誰にも否定されず、
誰もひかないとしたら。
そんな私でいたときに、
エネルギーが軽いかどうか。
心地よいかどうか。
これ!!
例えば、恥ずかしがって、
前に出ないで、無難なわたし。
そんなときのわたしは、
とてもエネルギーを抑えた感じがする。
人前で、
ぱーっと解放していると、
とても心地よいエネルギーを感じる。
ね。そんな感じ。
そう考えたら、出たいんじゃない?
もっと、心地よい自分でいたくない?
まずは、そこを認めることから。
見てたら分かる。
声のエネルギーがフィットしてるかどうか、
よく分かるのですよ。
ねぇ、
もしも窮屈だと思うなら、
自分をどんどん解放しよう。
声からの、解放。
声から知る、自分の心地よさ。
声を出そう。
自分を表現しよう。
一歩、殻を破って動き出そう。
わたしはそんなあなたに会いたい。

