ドラマ | 声と波動の取説!グッドバイブスに、本領発揮の人生を!

声と波動の取説!グッドバイブスに、本領発揮の人生を!

『グッドバイブスに、本領発揮の人生を!』

今回私が観ていたドラマはラストフレンズ、Around40、Changeの3つ。
録画しておいてそれ以外にはテレビを見ないようにしています。
あといくつか録画対象はありますが。

このドラマ、普通の恋愛ものではありません。ラブシーンもなく。

『ラストフレンズ』
DV、性同一性障害(と言うより同性愛かな)、セックス恐怖症、妊娠、自殺。
若者たちの苦悩が描かれている。

『Around40』
40歳を目前とした女性たちが自分の幸せとは何かを追及していく。
社会との関わりを持たない自分に焦りを持った専業主婦みずえ。
精神科医で仕事に、プライベートに充実感を得ていたが、恋人もおらず結婚の予定もない自分を同級生から「かわいそう」と言われ、そうなの?とショックを受け焦り始める主人公。
女性雑誌社に勤め世の中から言われる「幸せ」を追い求めステータスのある男性と結婚し、不妊治療に臨む後輩ナオ。
最終的には正社員を断り自分の生き方にあった仕事方法(パートタイム)を選択したみずえ、うらやましがられるステータスを捨て自分の幸せのためにシングルで子どもを産んだナオ、自分の信じる道と結婚を天秤にかけ、信じる道を選んだ主人公。まぁもちろんいい関係は続いているという終わりだったけど。

選択肢は自分で選ぶ。
周りがどう思おうと自分で幸せだと思えるかどうか。
相手や周囲に依存せず、自分の足で立ち、自分で選択しているのだという実感が大事だと改めて感じました。

そして『Change』
木村拓也演じる新米議員が総理大臣となり、裏から操ると言う周囲の企みを裏切って自分で物事を考え、判断し、決定していくという話。
「普通は」こういうものだからという慣習慣例や波に流されることなく、主人公がゆるぎない意思を貫こうとする姿がかっこいい。
見ていてわくわくし、何となく希望が持てる気がしたドラマです。

特にChangeは好きでした。Around40もかな。
普通だったらどう思うだろう、どう考えるだろう。
世の中では何が正とされているのか。
ついつい気になってしまう私としては、「だけど私はこう思う」と胸を張って、毅然とした態度ではっきりと言える姿にあこがれます。
私もそういう人になりたい。

それにしても最近のドラマは単なるどろどろだらだら恋愛ドラマでなく、現代社会を反映したメッセージ性の高いものが多いですね。