私がまだ個人で里親さん探しをしていた頃の里親さま。
息子の高校時代の友達から夜中にせんげん台駅前の垣根に居た3ヶ月位の黒猫を助けてと連絡あり、捕獲器持って駆けつけてから何年経つかしら。
その時の里親さん宅周辺の野良ちゃんを私1人で何匹もTNRしたのですが、今回その里親さんのご実家のお隣さんで子猫が産まれているのでと、パパとママのTNRのご相談がありました。
私が体調悪い事と、活動休止中と説明し、LINEでフォローさせて頂くのでノラホゴ見て自力で取り組んでみませんか?と申しましたら、是非とも自力で出来るようになりたい!とのことで、この度初TNR大成功!でした。
捕獲器2台お貸し出しして中で食べる練習を2週間ほど。
ママはすっかり全身入って中で食べるのが当たり前になっていました。
本番当日は朝4時半ごろには仕掛けて、すぐに入りました〜とのお知らせが。
夜中1時ごろまでノラホゴのお手伝いしていた私ですが、里親さんが頑張っていると思うと気が気ではなく、早朝4時半にはLINEチェック、それまでにもかなり詳しいやり取りしてましたが、無事に病院搬送されるまでフォローさせて頂きました。
さくら猫になりました。
そして次の日無事にR。
ノラホゴを何度も見て勉強して取り組んで下さいました。
そしてなんと!
里親さん捕獲器購入!
以後ご自分でパパと子猫達のTNRをやりますとのこと。
実は一時姿が見えなくなっていた子猫達も無事に育っている事がわかり、でも保護する事は不可能で、ここでご飯をあげてお隣さんと里親さんのご実家が引き続き見守り、時期が来たらTNRしますとの事なんです。
子猫たちは状態も良く、きちんとご飯もらえているので、飼えなくてもTNRして見守って頂くのもひとつの手段ですから、今すぐ飼わなきゃと思うとハードルが高いですが、外でお世話しながら時期が来たらTNR、もし里親さん探せるならもちろん保護譲渡を念頭にと柔軟に考えて頂くのも大事だと思います。
全ての猫を保護する事は不可能ですからね。
そりゃこんなに可愛い子達なので里親さんに繋げたい気持ちは誰しも持っていますが、安全でご飯がもらえて、ハウスなどを置いてお世話してもらえる環境なら、見守っていくと言うのもアリと考えます。
子猫の月齢や環境によってはもちろん保護が望ましいです。
でもそれが出来ないからみんな悩むのであって、どうしようどうしよう…と思っている間にどんどん子猫が産まれて余計に難しい事になるのではと思います。
取り急ぎ出来る事として、パパとママのTNRと、子猫達も時期が来たらTNR!
子猫は稲垣先生でしたら生後2ヶ月で手術可能です。
まずは増えないようにする!
これが第一歩で、そのあと余力があれば保護と考えれば無理なく取り組めるのではと思います。
ノラホゴは乳飲み子からの育て方のページが追加されてます。
今あちこちで子猫が保護されていると思いますので育て方是非ご覧下さい。
TNRもこれをご覧頂き捕獲器さえあればどなたにでも取り組める内容となっていますよ。
挑戦して下さいね。
里親Mさま、引き続きパパと子猫達のTNR頑張ってください。
助成金の申請までがTNRです。
川口市の助成金は越谷のいながき先生で手術を受けても使えますよ!
里親Mさんの初TNRの感想は、ノラホゴ見て私にも出来ました!
本当に勇気を出して取り組めば誰にでもできます!
との事です。
ボランティアが全てやるのが当たり前ではなく、地域住民の人たちが取り組むのが当たり前の世の中になりますように。
TNRのやり方について詳しくご説明しています。
是非ご覧下さい♪



