今日(2月13日)でトータリー・ミニーマウスの第1期が終わりました。
 
最後となる午後の2回目は、あいにくの雨でレインコート着用の雨バージョンで実施だったとのことです。
見納め組の皆さんにとっては良かったですね。
 
さて、このトータリー・ミニーマウスについて、もう聴けないと思った音楽や、観られないと思った衣装を楽しめたのは嬉しく思いました。

その一方で、2020年コロナ休園からの再開以降、パーク体験への期待値は下げに下げられたおかげで、簡略リバイバルなのはプチ嬉しい気分だけというのがわたしの所感です。

他のブログでは、大感動と絶賛ひと筋の見解もあり、人ぞれぞれだとも思います。
ただ一方で、過去の楽しかった体験を思い出した元年パサーの中には、「この程度」だと観に行く価値がないとますます足が遠のいた方もいらっしゃると把握しています。
 
春の東京ディズニーランドでは、イースターの「うさたま」を内容を変更しての再演と発表されています。
まさか、ダンサーありのフルバージョンを期待する人はいないはずで、現状をもとに考えれば、「ドリーミング・アップ!」と同様に、ダンサーなし、フロート削減、停止なしが順当でしょう。
 
今や、パークのパレードについて何がスタンダードなのか、今般のトータリー・ミニーマウスで今後について考えたことを後段に書きます。
 
 
 

 

 

 

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東京ディズニーランドの開園は、1983年4月15日です。

つまり、あと1年少しで「40周年」を迎えます。

オリエンタルランド社内では、40周年イベントの内容を判断すべきタイミングを過ぎているはずです。

 

20周年では、四半期ごとに大規模イベントでした。

特に1月からの第4四半期には、キャッスルフォアコートステージで「リメンバー・ザ・ドリーム」というショーがありました。

開園からの20年を振りかえるショーで、出演キャラクター数、ダンサー数、演目の種類や公演時間など、TDR史上最大といっていいものでした。

今のパークでは規模の点で不可能ですし、コストの面でオリエンタルランドが実施するとは考えられません。

 

そこで、40周年でどうなるか。

勝手推測です。

四半期ごと、あるいはサイクルを短くして期間ごとに演目を変えて過去パレードの簡略リバイバルを1年間続ける。

「簡略」です。

 

今般のランドでの「ミニー・オー!ミニー」の簡略リバイバルについて、期間後半の2月になっての現地パレードルート情報からすると、明らかに1月よりもゲストの集まり(埋まり)は低下しています。

この現象は第2期、第3期でも同様でしょう。

 

荒っぽい残念な表現にはなりますが、多数派のゲストにおいては、「2018年3月に終演となったショーのリバイバル」はどうでもよく、「赤い衣装を着たミッキーとミニーがフロート上で手を振ってくれる短いパレード」に過ぎず、ミッキーとミニーのお顔さえ拝めれば「パレードを見た」でミッション1つ終了。

つまり、パレードは簡略で十分な状態になったと見るのはネガティブ過ぎるでしょうか。

 

2020年度と2021年度の入園者数とマーケットからすると、アフターコロナが進展したとして、このマス層ともいえるゲストを「久しぶりに行ってみよう」で次々と呼び込めば、オリエンタルランドは売上増に比してコストを増やさずに事業収支の黒字化を確実に達成できる。

プチ嬉しさの一方で、そんな風に考えたのがトータリー・ミニーマウスだったと、第1期の最後の日に書いておきます。

 

4月のイースターで、この考えが杞憂であったといえますように。

 

 

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