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東京ディズニーランドの開園は、1983年4月15日です。
つまり、あと1年少しで「40周年」を迎えます。
オリエンタルランド社内では、40周年イベントの内容を判断すべきタイミングを過ぎているはずです。
20周年では、四半期ごとに大規模イベントでした。
特に1月からの第4四半期には、キャッスルフォアコートステージで「リメンバー・ザ・ドリーム」というショーがありました。
開園からの20年を振りかえるショーで、出演キャラクター数、ダンサー数、演目の種類や公演時間など、TDR史上最大といっていいものでした。
今のパークでは規模の点で不可能ですし、コストの面でオリエンタルランドが実施するとは考えられません。
そこで、40周年でどうなるか。
勝手推測です。
四半期ごと、あるいはサイクルを短くして期間ごとに演目を変えて過去パレードの簡略リバイバルを1年間続ける。
「簡略」です。
今般のランドでの「ミニー・オー!ミニー」の簡略リバイバルについて、期間後半の2月になっての現地パレードルート情報からすると、明らかに1月よりもゲストの集まり(埋まり)は低下しています。
この現象は第2期、第3期でも同様でしょう。
荒っぽい残念な表現にはなりますが、多数派のゲストにおいては、「2018年3月に終演となったショーのリバイバル」はどうでもよく、「赤い衣装を着たミッキーとミニーがフロート上で手を振ってくれる短いパレード」に過ぎず、ミッキーとミニーのお顔さえ拝めれば「パレードを見た」でミッション1つ終了。
つまり、パレードは簡略で十分な状態になったと見るのはネガティブ過ぎるでしょうか。
2020年度と2021年度の入園者数とマーケットからすると、アフターコロナが進展したとして、このマス層ともいえるゲストを「久しぶりに行ってみよう」で次々と呼び込めば、オリエンタルランドは売上増に比してコストを増やさずに事業収支の黒字化を確実に達成できる。
プチ嬉しさの一方で、そんな風に考えたのがトータリー・ミニーマウスだったと、第1期の最後の日に書いておきます。
4月のイースターで、この考えが杞憂であったといえますように。
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