東京ディズニーランドで休園からの再開以来、ずっと実施されているシンデレラ城でのグリーティングです。

 

 

 

11月から、シンデレラ城の前の広場では観賞が「座り」となって、後方の円形花壇に近いところが立ち見でその立ち見の最前で観た&撮った風景です。


 

こちらは以前に、広場で全員が立ち見だった時の観た&撮ったシーン。

自分の前に背が高い人がいると、このように頭が写り込むのは仕方ないですね。


 

こちらは11月、円形花壇のあたりで立ち見の4列目くらいで観た&撮ったシーン。

耳の付いた帽子が・・・


 

 

この11月、年間パスポートの抽選はすべてハズレでしたが、

シーとランドとそれぞれ、9時から入れる1デーパスポートを購入できて別の日に楽しむことができました。

 

いずれもその日に年パス当たりさんと午後から合流して過ごしましたが

昼までは単独行動で、そうすると観察モードに入ってしまっていろんな変化が気になり、

その中で気づいたパーク内ルールやマナーの変化について書きます。

 

はっきり言って、過去のルール・マナーは消滅しています。

 

以下、シンデレラ城でのグリーティングでゲストが「座り」の状態の画像です。

(ゲストが後ろから写っており、顔は見えませんが念のためモザイク加工しています)

 

過去におけるショー観賞を思い起こして、以下の事象について

AとBと、どちらが皆さんが感じるパーク内ルール・マナーでしょうか?

 

<座っての観賞>

A:お尻を地面に付けた状態 (厚さ2cm程度のパーク公式販売クッションは許容の範囲)で楽しむ

B:正座や立て膝、お尻を付けていないしゃがんだ状態でもOK

 

<帽子やカチューシャ>

A:大きな帽子や飾りのついたカチューシャは観賞中は外す

B:大きな帽子や飾りのついたカチューシャは装着したままでよい

 

<ベビーカー>

A:こどもは膝に載せるか抱っこして、ベビーカーは観賞中はたたむ

B:ベビーカーはたたまず、握り手の部分が大人の頭の高さを超えてもよい

 

これらについて、過去はAでしたが、今はBです。

 

さらに、驚いたことがあります。

 

 

<バルーンは観賞中に下げなくていいのか?>

 

パレードルートのグリーティングで、座り5列ほどの後ろに立ち見でした。

ここ、トゥモローランドテラスの向かいです。

 

 

座りゲストの2列目に、ベビーカーをたたまず、そこにバルーンを付けた状態で、

バルーンがベビーカーより高い位置にある状態のゲストを目にしました。

自分の視界に邪魔ではないのですがはっきりと入り、座りのゲストからすると迷惑以外の何でもないと思い、

そこにいたキャストに「あのバルーンは注意しないんですか?」と尋ねたら

「ベビーカーに結んであれば問題ではありません」と答えられました。

 

え?マジ?

 

重ねてキャストに「あの状態だと後ろのゲストはグリーティングが見えないですよね」と言っても

「今は特にご案内をしないようになっています」と・・・。

 

さすがに、そのベビーカーの横にいたお父さんらしき方に

「後ろの方のことをお考えになってはいかがですか」と、わたし自身でお声がけしてしまいました。

余計なことを言うお節介なおっさんと思われたかもしれませんが

そのお父さんらしき方は意味をすぐに理解されたようで、バルーンを低い位置に下げられて、

後ろのゲストから「ありがとうございます」を言っていただきました。

 

なんで自分がこんなことを?キャストの役目を果たさないといけないんだ?


これが今のパークということで。


最後に、キャストも悩んでいるんだと思ったことがありましたので書いておきます。

 

<カチューシャ(帽子)装着ゲストへのキャストの思慮>

 

ミッキー広場でグリーティングを待っていると、自分の前方に先に待っていたゲストの「お連れ様」が戻ってきて

トナカイのカチューシャでもない、ファンキャップ級の大きな帽子を装着されました。

しかもそれが、パークの過去公式グッズ? 

見たことのないような頭の高さ×2倍くらいの盛り状態で

「何でそんなに大きなトナカイのツノが付いた帽子をかぶってんの?」という気持ちで

外すだろうと思っていましたが…

え、「まもなく」音声が流れたよ、始まるよ…

 

自分の隣に立っているゲスト(たまたま隣り合わせた知らない人です)とも、目線が合って同じ苦笑いというか

「何とかならなんのか」という目と目での会話(笑)となって、そこにいたキャストに「あのトナカイ帽子は···」伝えたところ

そのキャストは数秒ほど沈黙して、

「外すようにお願いしますが、今のパークでは外すルールになっていませんので、外していただけないかもしれません」と。

 

結局は帽子を外されましたが、そのキャストさんは自身の判断でゲストに忠告した結果となってしまい、

キャストに対して申し訳ない気持ちになりました。

このキャストが言ったことが今のパークなのですね。

 
でも、何かおかしくないですか?

過去においてずっと、「ゲストの皆さんが楽しめるように」と運用されてきたルールや守られてきたマナーが、どうして消滅し、
見えにくかろうが迷惑に感じようが、それはゲストどうしの問題で、運営(キャスト)は関与しない状態に変わったのでしょう?
コロナ感染防止と関係ないはずです。
 
ひとつ気になることは、グリーティング実施時のパレードルートやミッキー広場で、
キャストの配置人数が従前の状態に比べて明らかに少なくなっていることです。
 
たしかに、入園滞留ゲストの数を通常の半分以下に抑えられており、人件費削減も必要だし、
グリーティングは通常のパレードやショーに比べて短時間で、長時間地蔵がいないこともあるでしょうが、
今のグリーティングにおいては「地面にマークがある位置で所定の人数以下で」の案内だけのためのキャスト配置のようにも見えて、
ゲストへの目配りの余裕が感じられず、気の毒にさえ思います。

ただ、キャストに求めるサービスというか、特に過去において期待を上回る体験があるゲストにとっては、
また新たな期待を上回る価値ある体験を期待するものです。
アトラクションだけでなく、もちろんキャラクターの存在があり、建物や造作、植栽などによる場の空気と、
何よりキャストのゲスト対応まで含めてパーク体験だと、ずっと思ってきましたが、
これって勘違いだったのでしょうか···

最後に、毒吐きっぽい事を書きます。

東京ディズニーリゾートって、一日にひとり10,000円以上を消費するレジャーです。
世間一般において、しょせんはアトラクションを一日に何個楽しめたかが10,000円という金額対比の価値なのか。
だとすると、今のパークはその期待に応えられる状態。
ファストパスなしでもスタンバイがさほど長くないので、かなりの数のアトラクションを楽しめます。
キャストも、定められたパフォーマンスをこなしてゲストを捌けばそれで運営はまわります。
グリーティングが見えづらい?
ミッキーとミニーがちょっと見えて、スマホでそれらしい雰囲気を撮れれば、
それで「ディズニーに行ってきた」記録が残るからいいじゃないですか。

そういうこと。

年パスゲストの存在が皆無になる年明け以降がどうなるか、
これについてもブログ繋がりさんとの意見交換をふまえてまた書くかもしれません。

ともあれ、これからインパーク予定さんは記事中の A Bの事例に見られるとおり、過去の拘りを捨てて楽しみましょう。


 

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