レストラン櫻の奥の部屋で食事を楽しんでいると
外で何やら音楽が聞こえてきて、見ていると
ダッフィー&フレンズのトランジットスチーマーラインが
やってきました。
 
ダッフィーもシェリーメイもステラルーもあっち向いてます。
あちら側はケープコッド・クックオフ。
マイフレンド・ダッフィーが本来であれば上演され、
グリ場所もあるケープコッド側を向くのは当たり前・・・と思ったら、
ジェラトーニだけはこっち向いてる!
 
ジェラトーニが好きになったこの瞬間。
 
停止もなくあっさりと通過していきました。
 
・・・とまあ、1日1回(のはず)のダッフィー&フレンズのグリを
まったく考慮せずに食事でした。
もともと、グリの時間は公表されておらず、日によって
変わるらしいことも察していましたので、気にせず。
 
(ゆめとまは「そもそもクマ派じゃないでしょ」というお声もありますが)
 

この日のメインは散歩。
こんなところで、普段はじっくり見られない風景を楽しんでいたら、
通りかかったキャストさんと会話になり
「ここを背景に撮りましょうか?」と声をかけていただき
ご一緒さんしていた方と記念撮影しました。
 
ここでも安心のサプライズ。
キャストさんがゲストからカメラやスマホを預かる際に、
手指の消毒をされます。
この、徹底ぶりは感服でしたよ。
 
 
パーク内で散歩していると、キャストさんの「ゲストを楽しませたい感」を
実感する場面が何度かありました。

アトラクがっつり派ではなく、のんびり派のオーラが
キャストさんに伝わっていたのでしょうか。

何となく目が合い、何となく会話が始まります。

・こんなことろに、こんなのがあったんだ。
 ↑
 立ち止まることがまずない or 立ち止まれない場所で過ごせて気づく。

・こんなにたくさんのベンチ、以前からあったかな。
 ↑
 歩いてるゲストがいないのでベンチがずらりと並ぶ風景が初めて見える。

・ここって、こんな音が流れているんだ。
 ↑
 ゲストがいなくて静かだから、普段は聞こえない音が聞こえてくる。

今だからできる楽しみ方を、直接ではなく上手い具合に提案されます。
また、各シーンにある「作り込み」やストーリー、いわゆる
"BGS"に関する会話のキャッチボールが満喫できました。

ここ数年、というか『レジェンド・オブ・ミシカ』の
終演以降でしょうか。
わたしがパークでご一緒する皆さんとの共通の感覚で
・キャストが減った
・キャストの動きを見ていて余裕を感じなくなった
というのがあります。

今の再開パークにはそれらを感じません。
もちろん入園者数が制限されているから、ですが。
キャストさんにも、本来的にはゲストとの会話などを経て
ゲストが喜び楽しむ様子こそ、やりがいなのではと思い、
そのやりがいを今の再開パークで実感されているとすると
ゲストとしても再開とともに嬉しい限りです。

 
そして、こういうのも楽しみ方も。
この写真の場所ではない別の場所で、ある種の挑戦状を突きつけられました。

 
 
2ヶ所とも比較的簡単ですよね。 

 

東京ディズニーシーがオープンして何年間かは、

いわゆるアトラク派やディズニーキャラクター派からは

シーの評判は芳しくありませんでした。

・アトラクションがランドより少なく、楽しくない

・ディズニーキャラクターが出ない(少ししか出ない)ショーはつまらない

などなど。

一度生じた先入観とは恐ろしいもので、今でもこの

見解を

人から見聞きすることは稀にありますね。

その後、タワテラやトイマニが多くの先入観を壊しましたが。


東京ディズニーシーが「大人のためのディズニーテーマパーク」として

アトラクションやディズニーキャラクターに過度に依存せず、

様々なコンセプトが作り込まれて生まれたが故です。


根っからの「ランドよりシー」タイプはそれが良かったし

今でもこの作り込みへの思い入れは失っていませんよね。


今回は、じっくりとお散歩でしたことで、風景や音やキャストさんとの会話を楽しみ、

そして、まだ午後のハーバーショーが

『ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル』

だった頃の新鮮な発見や楽しみ方を思い出し、

やはり東京ディズニーシーの作り込みは凄い

と、2001年から2005年にかけての原点を再認識しました。


 

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