今回も、太養院について。

 

飯塚の古刹、太養院の赤茶色の柱と瓦屋根

 

飯塚山 太養院(いいづかさん たいよういん)

福岡県飯塚市本町19-15

 

飯塚山 太養院の門構えと庭園

 

曹洞宗の寺院。700年代に行基の開山と伝えられる飯塚村最古のお寺。器運山香積寺(きうんざんこうじゃくじ)と号していたが、慶長5年(1600)黒田長政公の命により今の号に改めた。寛永17年(1640)黒田忠之公が「飯ノ山」の太養院を現在地に移転しその跡に上茶屋を設けた。

 

上記が前回の話。

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それからかなり後、明治2年に幸袋の大庄屋 清水宅衛門が、大宰府安楽寺(太宰府天満宮)に安置されていた木彫りの十二天を買い受け、寄進したとされる。

 

太宰府の廃仏毀釈と天本茂左衛門

https://www.city.dazaifu.lg.jp/uploaded/attachment/4128.pdf

 

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明治時代の廃仏毀釈で、太宰府天満宮に仏像を置いていられなくなったの。壊されなくて良かった。

 

秘仏なので、残念ながら普段見ることは出来ない。
 

飯塚の石仏群

 

ところで、境内には石童丸の姉、千代鶴姫の墓と伝わるものがある。

 

飯塚の寺院にある古い石仏

iizukachiikikeikakushiryo.pdf

 

 

 

 

 

 

かつては太宰府に、千代鶴姫の墓とされる塚があったらしい。

 

 

 

もしかしたらこの墓も、安楽寺の仏と一緒にこちらに来たのかなぁと思うけど、不明。

 

 

 

飯塚 歴史探訪 黒田官兵衛ゆかりの地めぐり