今回も、太養院について。
飯塚山 太養院(いいづかさん たいよういん)
福岡県飯塚市本町19-15
曹洞宗の寺院。700年代に行基の開山と伝えられる飯塚村最古のお寺。器運山香積寺(きうんざんこうじゃくじ)と号していたが、慶長5年(1600)黒田長政公の命により今の号に改めた。寛永17年(1640)黒田忠之公が「飯ノ山」の太養院を現在地に移転しその跡に上茶屋を設けた。
それからかなり後、明治2年に幸袋の大庄屋 清水宅衛門が、大宰府安楽寺(太宰府天満宮)に安置されていた木彫りの十二天を買い受け、寄進したとされる。
秘仏なので、残念ながら普段見ることは出来ない。
ところで、境内には石童丸の姉、千代鶴姫の墓と伝わるものがある。
かつては太宰府に、千代鶴姫の墓とされる塚があったらしい。
もしかしたらこの墓も、安楽寺の仏と一緒にこちらに来たのかなぁと思うけど、不明。








