たまごハウスと自販機、看板

 

明神坂(みょうじんざか)

福岡県飯塚市蓮台寺1022−3(たまごハウス)付近

 

小山果樹園 選果場

 

実際に分かる人に案内して貰わないと絶対に見つけられなかった場所。

 

明神坂へ向かう人々

 

たまごハウスの右の方から坂を登る。

 

明神坂、石畳、社</div>

 

八木山の麓、「たまご工房」というお店の右横から約50メートルほど入ったところに約400年前に造られた「明神坂」どいう石畳の道が残っています。

また八木山展望台を過ぎ、八木山茶屋に至る峠の右下にも石畳の道が残っていますが、昼なお暗い坂道で両側にしめ縄をめぐらした大岩があり、常夜灯や牛の像があります。

 

この石畳の道を開いた官兵衛をおまつりして「如水大明神」と称し詞を建てていましたが、今では八木山本村の「老松宮」の相殿に合祀されています。

 

博多への国替えのため太養院に約1ヶ月ほど滞在したあと花瀬街道を経て坂の下に出て、八木山の険しい山道を登り、峠を越えて名島城に入りました。

官兵衛は有岡城に1年近く幽閉された為、足が不自由となり大変苦労をして八木山越えをしたので、翌年の慶長6年に官兵街は自ら出向いて八木山茶屋に逗留して坂道などの改修工事を直接指揮して博多往還の整備を行いました。

官兵衛は当時工事に協力してくれた八木山茶屋の農民にお礼として年貢の免除や其の他の恩賞を与えています。(郷土史家 竹下茂木氏より)

 

明神坂の標識と緑豊かな山道

 

ここからもう少し登っていくと岩や常夜灯や牛の像があったのだろうけれど、道が悪いし年配の方が多かったので、ここまで。

場所は分かったので、いつか時間を見つけて自分で登って行ってみたいと思う。

 

 

 

名島城について書いた記事↓

 

 

 

明神坂、西光寺、黒田官兵衛ゆかりの地めぐり