一般にいうお守りは守札に含まれる。

 

お守りは、お札を小型化したもの。

神様の前でお祓されたもので、神様のご分霊とも、神様の力を宿したものとも考えられている。

 

 

 

イラスト:いらすとや

 

 

お守りの歴史は古い。

平安時代、守り袋などに入れて身に着ける「懸守(かけまもり)」が貴族の間で広まった。

鎌倉時代、武士の間にも広まった。

江戸時代、庶民の間にも浸透し、懐などに入れて持ち歩くようになり、様々な形のものが生まれた。

 

もとは素朴な木片や小さな書付のようなもの。

それを、首にかけたりしていつも肌身離さずにしていたことから「肌守(はだまもり)」とも呼ばれていた。

 

 

 

≪参考≫

神社のいろは 神社検定公式テキスト 1 [ 神社本庁 ]

神話のおへそ 神社検定公式テキスト 2 [ 神社本庁 ]