4月19日。

飯塚観光協会のバスツアーで、筑豊緑地車いすテニスの試合を見に行った。

 

今大会は天皇杯・皇后杯第41回飯塚国際車いすテニス大会16カ国・地域の計89選手がエントリーしている。

試合開始は午前10時。観戦無料。

 

 

この日はまず、クアードシングルスの決勝戦があった。

 

 

審判が女性で、かっこよかった照れ

 

 

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クアードって何?

 

クアードは、四肢麻痺という意味。

下肢に加え手指に障害を持つ選手が参加するクラスよ。

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手も足も障害があってテニスするんだ⁉すごいね!

 

 
こちらは、サム・シュレーダー(Schroder)選手。

 

 

手足裂開症候群(SHFM)という遺伝性疾患を患っていて、手足の発達に異常あるらしい。

 

 

それでも器用にボールを持っていた。

 

 

さすがにラケットを握るのは難しいらしく、ラケットは左手に固定した状態で打っていた。

 

 

 

 

 

 
この日は晴天で大変暑かった。
(多分)ボランティアの女の子が選手に傘を掲げていた。
 

 

こちらは、ニールス・フィンク(Vink)選手。

 

 
1歳の時に細菌感染症(髄膜炎菌性敗血症)にかかり、両足と数本の指骨を失ったという。
 
 
それでもラケットは持てる様子。

 

 

後で知ったことに、この2人はダブルスのパートナーだそう。

 

 
そして、シングルスの大会では優勝を争っている。
これ以上ないほど、お互いを良く知るパートナーでありライバルである2人なのである。

 

 

シュレーダー選手の方が年上かつ落ち着いた様子で、フィンク選手は感情表現が豊かだった。

 

 
上手くいかなくてイラだち、ラケットを投げるシーンも見られた。
(決定的瞬間撮れた!)

 

 

ラケットが折れたのか、新しいラケットを取り出して使っていたよ。

 

 

物に当たっちゃだめだよ~。とは思うけれど、喜怒哀楽がある方が見てて楽しかったりする爆  笑

 

 

ものすごーく競り合っていて、試合時間が長い長い。

 

 

10時に始まって、終わったのが12時すぎ。

 

 

フィンク選手が優勝しました王冠1
 
初めて生で見る車いすテニス、楽しかった♪
続く。