宝八幡宮を探していたけれど、工事があってて道が分からなかったので断念。
瑞巌寺磨崖仏
大分県玖珠郡九重町松木636
しかし、近くで興味深いものを発見!
バスを降りて見てみることに。
この磨崖仏は向かって右から、多聞天(1.70m)、矜羯羅童子(1.61m)、不動明王(2.26m)、制吒迦童子(1.62m)、増長天(1.70m)の5体が半肉彫りされている。
多聞天(1.70m)
多聞天(北方の守護)は別名毘沙門天ともいい、持国天(東方)、増長天(南方)、広目天(西方)とともに四天王と呼ばれ、須弥山の四方を守る天部として有名である。
矜羯羅童子(1.61m)
矜羯羅童子、制吒迦童子は不動明王の眷属の八大童子中の二童子である。
不動明王(2.26m)
制作年は鎌倉時代初期説と室町時代中期説があるがはっきりしない。
制吒迦童子(1.62m)
瑞巌寺は養老年間(717~723)に国東六郷満山を開基した仁聞の創建になると伝えられる。
後に龍門寺の末寺十二坊のひとつとなるが、天正15年(1587)正月頃の大友・島津の戦いの折、兵火にかかり堂宇を焼失、廃寺になったと伝えられる。
九重町教育委員会














