殊更に黒き花などかざりしけるわが十六の涙の日記

 

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16歳が辛そうね。
わざと黒い花を飾る心境ってどんなだろう。

 

白蓮は15歳で無理やり結婚されられ、妊娠・出産したわ。

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白蓮は、生後7日目で柳原家に引き取られた為、実母の存在を知らぬまま、前光も正妻である初子を実の母と思って育った。

公家の子育ての習慣で、農家に里子に出された。

 
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えっ。そんな、そんななの?

生みの親も育ての親もないような母親って一体…。

 

そんな状況でも、乳母である くにの尊大は温かかった様子よ。

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6歳になると、白蓮は柳原家に戻され、9歳で遠縁の北小路家に養女に出される。
 
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えええ、そんなあっちこっち行かされるんだ…。

 

しかもこれ、本人の知らないところで北小路家の息子である資武(すけたけ)と結婚を見据えた縁組だったのよ。

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え、怖っ。

10歳にも満たない頃から本人ガン無視でそんなことになっちゃうなんて…。

 

資武は婚前から嫉妬深く、時には暴力をふるった。

ある時は怒りから白蓮に「妾の子のくせに」と罵倒し、白蓮はその時に初めて、自分の出生の秘密を知った。

 
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肉体的・精神的暴力をふるう嫌な男からそんなこと知らされるなんて、悲し過ぎる…。

 

白蓮に結婚を拒否する権利はなく、15歳で無理やり結婚を承諾されられ、間もなく妊娠した。

 

通っていた女学校を退学したそうよ。

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これって強姦だよね⁉

本人がこの状況で身体を許すとは思えない。親公認の強姦じゃん嫌過ぎる‼

 

長男を出産後、北小路一家は京都へ転居した。

義母は孫を溺愛し、夫との関係は冷え切っていた。

見知らぬ土地で友人のいない白蓮は、故郷の姉に手紙で訴える日々が続いた。

 

 

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白蓮はこんな悲しい16歳だったのね。

 

やがて両家の話し合いの末、長男を北小路家に残すという条件で、離婚が成立した。

白蓮は20歳で東京の柳原家へと戻った。

しかし、彼女を待っていたのは、「出戻り」という名のレッテルと、「家の名誉を汚した罪人」同様の幽閉生活だった。

 

後に白蓮は「4年間、一歩も門の外に出たことはなかった」と回想しているわ。

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人として扱われていない…ひど過ぎる

 

姉である信子は白蓮に、「枕草子」や「源氏物語」などの書物を差し入れ、白蓮はそれを読みふけった。

一方で、両親は次々と見合いの話を進めていた。

 

白蓮は逃げたして品川の乳母の元へ走ったが、乳母すでに亡くなっていた。

生母であるりょうも、白蓮が3歳の時に既に亡くなっていた。

 
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ここまで絶望しかないんだけど⁉

 

次回は明る話題が出てくるから待ってて!

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参考:花子とアンと白蓮 パルピテーションBOOK

柳原白蓮の生涯: 愛に生きた歌人