今年も神功皇后伝承地を中心に、様々な場所に行き、それを紹介したいと思います♪

 

去年12月に訪れた場所のことがまだまだ終わっていないので、こちらの続きをば……。

 

飧那尾神社

 

飧那尾神社(美奈宜神社上宮)
福岡県朝倉市三奈木4933

 
飧那尾神社
 
秋月カントリークラブの入り口が目の前。

 

飧那尾神社

 

飧那尾(くいなお)山にあるから飧那尾神社という名前になっている。

 

飧那尾神社

 

けれど、美奈宜神社(朝倉市荷原)の上宮という扱い。

 

 

鉄の階段を登り切ったところから振り返ってみた風景。

 

 
更に進む。
 
飧那尾神社
 
鳥居のかわりのようなものをくぐって行った先に、小さな祠が見える。
 
飧那尾神社

 

(美奈宜神社)由緒

第14代仲哀天皇は古処白髪山を本城とする敵「羽白熊鷲」を討つため軍を進められていたが、途中病気で急逝、しかし神功皇后は喪を秘して武内宿禰らを従えて喰那尾山頂(美奈宜神社から北西200m)の地で陣を敷き謀議の末、賊を討たれた。

 

「喰那尾山頂」というのが、飧那尾神社ね。

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まさにここが、陣を敷いた場所ってわけね!

 

飧那尾神社

 

これはお告げをうけた三神の助であるとして美奈宜川上「池辺」(美奈宜神社から東へ300m)の地で戦勝奉告をされた。

後に仁徳天皇(神功皇后の孫)の勅願により「池辺」にこの神を祭るようになった。(西暦312年頃)後世ここを「本宮」という。

 
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陣を敷いた場所が飧那尾神社で、

その後に戦勝奉告をした場所が美奈宜神社の本宮なのね。

 

御神体は、仁徳天皇の時代の本宮からここ飧那尾に移されていた時期もあるみたい。寺内ダム建設の関係で、今の場所に落ち着いたそうよ。

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飧那尾神社

 

ところで、朝倉市荷原にある美奈宜神社の御祭神は天照皇大神、住吉大明神、春日大明神となっている。

美奈宜の名前の由来は、みずの清らかなことを見て「みな きよし」と言ったことから「みなぎ」となったと伝わる。

 

朝倉市林田にはもう1つ美奈宜神社があり、そこも神功皇后伝承地なのだけれど、祭神が違う。

そして、美奈宜の由来も違うという不思議現象が起こっている。

 

名前が同じであるのは偶然と思うしかないのか、モヤモヤするけれど、そう思うほかないのである。

 
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地名の漢字を見ると「三奈木」と「蜷城」ってなっているから、そもそも違うんだろう。

ややこしいから同じ漢字にしないで欲しかったなぁ。