堀江神社
佐賀県佐賀市神野西2-2-9
熊襲討伐のため肥前に来た日本武尊の威徳をしのんで土地の人が小祠を建て掘江大明神と称えたのが起原
景行天皇神功皇后が主祭神
外に後宇多帝が蒙古退治を祈願されたとき観請の風浪権現即ち住吉三神をあわせ祀ってある
神功皇后御皇運を祈らせ給いて当社広前に緑竹一本を植え給いて
「千早振神袁此野仁集置天一村竹袁宿登定留
千早振神裳此野仁集利弖一村竹袁宿登定奴」
御歌を懸げ天神地祗を祭らせ給いけるに其竹緑をまし新篁を生じたりと伝う
それにより御歌に因みて此野村と名づけ後国音相通ずるを以て神野に改む
祭神天照皇大神外八柱は無格社合祀により追加する
「さがの歴史・文化お宝帳」には以下。
社伝によれば、景行天皇の皇子小碓尊(おうすのみこと後に日本武尊)が熊襲征伐の時、肥前小津の入江にご碇泊、新たに小江を掘った所に竜造船をつなぎ、その中で熊襲征伐の軍議をはかり、この小江を掘ったところに神社を祀り、「神野の掘江大明神」と称えたという。
オマケ
ふんわり狛犬。
白い山茶花。











