宮崎には、強い強い苦手意識があった。
まだ私が社会人1年生の頃、宮崎で開催される社交ダンスの競技会に出場した。
競技会前日の土曜日、仕事が終わってからダンスパートナーの所へ行き、彼の運転する車で宮崎へ向かった。
私がまだ免許を取って間もなかったこともあるだろうし、多分、年下の女性である私に気を遣ってくれた部分もあっただろう。彼は、途中で交代することなく、休憩をはさみつつも1人で宮崎まで運転してくれた。
予定が何時間で着く予定で、実際は何時間かかったのかは覚えていない。しかし何にせよ、思った以上に長い長い移動時間であり、到着した頃にはクタクタで、ホテルに着いてすぐぐったり眠った。
競技会の成績は可もなく不可もないものだったけれど、それからしばらくの期間、彼は「あの運転のせいで体の感覚がおかしい」と言っていて、私はいたたまれなかった。
あんなに遠い宮崎に、無理して行かなければ良かったと、強く強く思った。
まあ、そもそも競技会前日の夜出発というのが良くないし、せめて交代で運転するべきだったという話なのだか。
そんな思い出のせいで、「宮崎はおそろしく行くのが大変な場所だ」という気持ちが強くて、神話の舞台としても有名な高千穂に憧れはあれど、自分では行けないでいた。
高千穂峡
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字向山60-1
しかし今回、バスハイクの行先が宮崎の高千穂ということで、行ってきました![]()
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やったね![]()
水は綺麗だし、この岩の感じがすごい!
この辺りの細かい話は、『古事記FUN‼』仲間が詳しい。
水谷神社 ~神武天皇の兄・五瀬命とお妃様の伝承を訪ねて~ | 古事記FUN!! (kojiki.co)
五瀬命と五大水神~宮崎県に残る神武天皇の兄の伝承~ | 古事記FUN!! (kojiki.co)
そして、それが高じて彼女のイラストが高千穂の古代水神保存会で採用された。
素晴らしいね!








