金剛頂院の左隣り。
ん、太宰府県立自然公園?
昔は太宰府県ってあったの⁉︎と思ったら違った😆県立自然公園の中の太宰府版。
太宰府や若杉山を含むかなり広い範囲をそう呼ぶらしい。
なーるほど。
お遍路中も時々太宰府の字を見掛けていたのはそういう事だったのか💡
鳥居をくぐって階段を登っていく。
「和多都美神社」とある。
漢字を見てもピンとこないけど、読みが「わたつみ(わだつみ)」と分かり、ああとなる。
でも今回改めて気付いたのが「おおやまつみ」が山の神で、「わたつみ」が海の神なのねーって事。
てか、なんで海はわたつみなの?わたって何?
→海の古語が「ワタ」らしいよ。へー。
「和多都美神社」で有名なのは、長崎県対馬市にあるものらしい。
祭神が彦火々出見尊(山幸彦)・豊玉姫命ってなってて、何でワタツミじゃないんやねん!ってなる。
でも一応、豊玉姫の父親のオオワダツミが神殿をつくったらしい。
うーむ。
漢字が違う「綿津見神社」は祭神が綿津見(ワタツミ)三神で、福岡県福岡市東区志賀島の志賀海神社が総本社だそうな。
神話におけるオオワタツミとワタツミ三神が同じ神か違う神か問題とかあるらしいけど、それは今回はほっておこう💨
とりあえず、海の神様を祀る神社、ということで。
ここも神功皇后ゆかりの場所なので前々から行きたいなぁと思っている神社の1つではある。
↑位置関係はこんな。車で50分弱ってところ。
(ちなみに◉は博多)
で、戻りまして鳥居なんだけど。
「若杉神霊聖宮」って書いてあるよ?
え、どういう事?
聖宮=和多都美神社?
↑この聖宮との関係は?
聖天堂とは関係ある?たまたま同じ聖の字を使ってるだけ?
分からぬ。
↑これは、聖天堂の左下にあった看板。
神殿建立の趣意
若杉山は神代の時代から 日本の親神様が鎮座され 山・樹・水・海に宿る神々が日本の国を護っていられます。これらの神々が過去幾多の国難を救っ て下さったからこそ、今の平和日本が在ると思います。ここに社殿を建立し宏大なるご神徳に対し報恩の誠を形に彰したいと存じます。どうぞこの趣意を了承して頂き社殿建立に、絶大なるご支援を賜りますようお願い申し上げます。
合掌再拝
平成十四年十二月
太祖山金剛頂院山主
建設発起世話人一同
「山・樹・水・海に宿る神々」って言ってるから、この社殿ってのは聖天堂のことではなく、和多都美神社の事なんだろうし、もしかしたら和多都美神社以外の事も指している?
和多都美神社の社殿はそんなに古くは見えないから、平成14年ってのはまあ妥当なところかな。
ちなみに現在の金剛頂院は昭和17年に再建されたものらしい。
このお寺が神社の社殿を建てたって事らしいけれど、文章から伝わる神様への敬意❗️
神仏混淆ですね、良き良き☺️
…良いんだけど。
ごちゃ混ぜでよく分からない😆😆😆
よく分からなさも含めて、良い🙆♀️
楽しい楽しい。
続く。








