映画三昧の帰り道

 

日付をまたぐほんの少し前

夜風にあたりながら

等間隔に灯されている

街頭をくぐりながら思った



人生は夜道と同じだ。

 

真っ暗だと思っている道に

オレンジのやわらかい光

スポットライトのような強い光

 

そしてまた続く真暗な夜道。

 

人の声も聞こえる

話し声、笑い声、怒鳴り声

 

それらを横目に

自分の足でペダルを漕ぎ進む。

 


漕いでいれば暑くなる

 

お天気だって気まぐれだ

急に雨も降る

 

時間もうつろい

朝日に目を奪われる

 

満月に空を見上げる



自分がどうあれ

世界は変わらない

それぞれにそれぞれで在るだけ。

 

 

何に捕らわれることなく

何に奪われることなく

何に求めることなく

 

自分の答えを探しもとめて

ペダルを漕いで

 

それが結局は一番

自然な形なのだ。



 

色んなものを無くして

手に入れたもの

 

 

これがあれば・・

あれがないから・・

それのせいで・・・

 

そうじゃないよね。

 


これがあっても

あれがなくなっても

それが解決したって

 

それらに捕らわれている時点で

もう”自分”はどこかに置き去りだから

 

大事なものも

失いたくないものも

既に零れ落ちてる。

 


 

今日、目一杯自分のために

一日を使って

 

なんでこの答えが

導き出されたかわからないけど


『あ、そうか。もう誰彼に

”理解されなくてもいいんだ”』

という答えに辿り着いた。

 

僕はこよなくそんな自分を

愛していることに気が付いて

 

世間とか社会に

足並みを合わすことも

 

その流れやスピードに

ついていこうと頑張る事も

 

誰かが望む

自分であろうとすることも

 

全部

ぜーーんぶ要らないんだと

わかった。

 

 

僕の根底には

理解されない寂しさや

哀しさが相当根深くあって

 

それゆえ

誰かを求める気持ちや

同化したい気持ちも渦巻いていて

 

だけど

僕は僕の世界を理解していて

それを愛していると気が付いたら

 

初めて自分自身と同化できた。



自分の悲しみや寂しさに

自分の手で触れることが出来たら

なんだかもう言葉では表せない

安心感と愛情が身体中をかけ巡ってさ

 

自分の中にある愛に

気が付くと同時に、色んな人からの

愛を感じる出来事が最近続いている

ことにも気が付いて。


愛してるし

愛されてるじゃんってえーん


必死に求めなくても

ちゃんとあったやん。

あるどころか溢れてた。



単なる映画の日が

自分の根幹に繋がるなんてなぁ。笑

 

何がどこに繋がるか

本当にわからないものです。

 

良いことしかない一日でした。

ありがとう✨

 

自分のためにも留めておきたいので

帰って速攻真夜中投稿。

 

おやすみなさい。zzz

 


こんな僕で項垂れることもあったけど

こんな僕でよかったよ。

 

 

きっとあなたも

そんなあなたでよかったんだよ。



 

映画の感想はまたの機会に爆笑