合羽橋にある元祖食品サンプル屋で、天ぷらとレタスをつくってきました。



 

飲食店の入り口のショーケースに並ぶ食品サンプルは、大正初期から昭和初期に発明されたと言われています。



 

昭和7年に大阪で岩崎製作所を創業した岩崎龍三氏が製造技術を高めて事業化し、日本全国の飲食店にサンプルを置くスタイルを広めたことによって普及が進んだそうです。





現在、食品サンプルは植物樹脂でつくられているため、蝋を原料とした業務用のサンプルはもはや製造されていないそう。

蝋でのサンプル作りは、貴重な文化体験でもあるのです!




最初にデモンストレーションを見学します。
(写真はOK、動画撮影はNGです。)
自分にできるかしら、と不安になります。




天ぷらの具は、海老、かぼちゃ、しいたけ、れんこん、さつまいも、ピーマン、茄子から具が2つ選べます。




海老とお野菜の作り方が違うので、やっぱり野菜2種類より、海老と野菜の組み合わせの方がいいかな、と、映えそうな、それっぽくなりそうなお野菜を選定……
衣がつくと、本物っぽくなるから不思議!




次にレタスを作ります。
スタッフの方が80パーセントくらいやってくれるので、まず失敗はないようで安心ではありますが、かなりエキサイティングでした。

レタスはハーフカットか、ホールにするかが選べます。




きれいに層になっているか不安だったので、ホールのままにすることに。
同行してくださった方はカットしていました。




お店のスタッフさんたちが一人ひとりのサンプルについて褒め上手なのにも感動。
個性が出るのが、手作りならではの楽しさですね。

天ぷらとレタスの体験は2,100円でした。
エプロンや持ち帰り用の紙袋など、必要なものは用意されています。
アクセサリーは外し、冬場は袖をまくれる洋服で参加しましょう。
手が濡れるので、シェアが気になる人は自分でタオルを持参するのがおすすめです。
次はパフェか、ベリーワッフルにチャレンジかな!?

元祖サンプル屋: http://www.ganso-sample.com/



〓ゆうき〓