次回の朝ドラ「マッサン」にWWA受賞と、最近さらに注目が高まる竹鶴です。
六本木ヒルズに初の竹鶴オフィシャルバーがオープンしています。


店内はMUSEUM SPACEとBAR SPACEから構成されていて、ミュージアムスペースには竹鶴ノートや竹鶴さん・妻リタさんのお洋服など、貴重な資料が展示されています。







店内に並ぶ瓶は原酒をイメージしています。

店外・店内の壁には竹鶴ノートが転写されているなど、細部にもこだわっています。


テラス席、スタンディングスペースとテーブル席があります。

各テーブルにはキットが置かれていて、5種類のキーモルトと3種類のウイスキーの香りをかぐ体験ができます。




余市蒸留所やセミナーで、ブレンドを体験しています。
なかなか完成した味わいに近づけるのは難しく、ブレンダーさんの素晴らしさに毎回感じ入ります。
5種類のキーモルトと3種類のウイスキー
余市 ピーティー&ソルティ
余市 ウッデイ&ヴァニリック
宮城峡 フルーティ&リッチ
宮城峡 シェリー&スイート
宮城峡 モルティ&ソフト
宮城峡 シェリー&スイート
カフェグレーン
竹鶴17年ピュアモルト
竹鶴21年ピュアモルト

WWA2014年世界最高賞を受賞した竹鶴17年を贅沢にソーダ割りでいただきます。

竹鶴さんのお孫さんが実際に完成品を味見して了承を得た、リタさんのレシピを再現し、アレンジしたフード「RITA'S RECIPE」が味わえます。
メニュー中から頼んだものは、ローストビーフ(1,500円)に前菜5種盛り合わせ(Mサイズ 970円)。
厚めのお肉でつくるのが竹鶴家のレシピです。

合わせるソースはグレービーソース、ミントソースにわさびソース。
ミントソースは甘いジャムではなく、モルトビネガーにミントの葉を散らしたものでした。
ミントソースが苦手な竹鶴さんのために考えたのが、わさびソースだということです。

前菜の盛り合わせはチーズ、スタッフドエッグ、オイルサーディン、オニオンスライス、キュウリスライスにサーモン。
卵の黄身がクリーミーでした。

そのほか、こんがりチーズのシェパーズパイ(竹鶴さんが羊肉が苦手なため牛肉のレシピ、870円)、具だくさんのチキンスープ(押し麦入り、870円)、竹鶴ピュアモルト香るプディングケーキ(700円)、風味豊かなアップルパイ(ニッカアップルワイン入り、700円)があります。
飲み比べできるセットはエイジングテイスティングセット、モルトウィスキーテイスティングセットの2種類。
竹鶴ピュアモルト エイジング テイスティングセット(1,300円)をいただきました。
竹鶴ピュアモルト、竹鶴17年ピュアモルト、竹鶴21年ピュアモルトが各15mlずつです。
軽やかで華のあるピュアモルト、スモーキーでピーティーさもある17年、アタックがぱんとはじけつつエレガントな21年と、それぞれの個性を楽しみました。

そのあとはもう一度竹鶴17年のハイボールをいただきました。


4月末に発売された竹鶴21年ピュアモルトポートウッドフィニッシュは1日に限定20杯ずつの提供となっていて、夕方には完売してしまうようです。
5月18日までのオープンで、そのあとは仙台、札幌と巡回します。
コースターの裏側もぜひ見てみてください。
全部で6種類あります。


『竹鶴 MUSEUM BAR TOKYO』
期間 2014年4月29日(火・祝)~5月18日(日)
時間 11:00~23:00
場所 ヒルズ カフェ/スペース
ヒルズカフェ スペース (カフェ / 六本木駅、麻布十番駅、乃木坂駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5