サントリーさまからご招待いただいてイベントに参加し、メーカーズマークがどのようにできているかを詳しく教えていただきました。

メーカーズマーク ブランドサイトはこちら

会場:NOS ORG(サントリーグルメガイド)


ギネス認定の最古の蒸留所にて昔ながらの機械で刷られているラベルには、"Maker's Mark is America's only handmade bourbon whisky - never mass produced"と書いてあります。

創業者の6代目の奥様さまにより、メーカーズマークという名前が生まれたそうです。
ボトルへの封蝋へのアイディア、ロゴの字体やラベルに書かれたメッセージも、すべて彼女によるものです。

ちょっとかわいらしく、親しみが持てる字体ですね。

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全世界で飲まれているメジャーなお酒だというのに、イースト菌を使ってサワーマッシュ製法で仕込まれる1バッチはわずか19樽。
焦げ付きを起こさないようにローラーミルで仕込まれ、木樽発酵ののちに連続蒸留機にて通常のバーボンよりも低い温度で麦由来の香りを楽しめるようゆっくりと大切に蒸留されます。

原材料は六条大麦麦芽、とうもろこし、そして冬小麦です。

一般的にバーボンに配合されるライ麦ではなく小麦を使っているため、特徴の一つであるソフト&スムースな味わいとなっています。

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配合を考えるときに、実際にパンを焼いて検証したそうです。
食べてみたことがある方はご存知のように、ライ麦のパンは小麦にくらべて癖がつよくスパイシーです。

どちらが優れているというわけではなく、きめやかでふんわり甘い味わいを目指した結果、小麦に行きついたということなのでしょうね。



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自社にて製樽され、9か月乾燥させた強靭な樽への焼き付けも、バニラの味わいを殺さないように最高レベルまで焦げ付かせずに、ほどよい加減が保たれています。

体育館のような広さで8階ほどある倉庫でも、3年ごとに樽の貯蔵位置を入れ替えてムラがでないように品質管理を心がけ、約6年の長期熟成を経て私たちのところに届けられています。

メーカーズマークのディスティラーであるグレッグ・T・デイビスさんは It's not a "TIME", It's "The TASTE"としばしば口にされているそうです。

実際に味わってみるとどうなのか、一般的なプレミアムバーボンとの比較試飲をしてみました。

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チャコール感の主張が強くなく、繊細で複雑なアロマ、バニラのような香りが特徴的です。
口当たりは柔らかく、さわやかな余韻が残ります。

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味の熟成を時任せにするのではなく、人の手によって絶妙に完成される味わいへのこだわりを感じました。

みなさまもぜひ自分の舌で味わってみてくださいね!

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〓ゆうき〓