進路を考え始めた高校生のころどうしてだか、キモノの機を織る勉強をしたい!
そんなふうに母に告げたところ・・・
「 そんな雲を掴むような、夢みたいなことゆうてもな~」
と、反対されそれを押し切るような強い思いもなかったのでしょう、あっさり諦めました
もともとなんでも作れそうなものは作ってみたいと言うような気持ちが小さな時から強かったようでいろんなハンドメイドにも挑戦してきました。
小学生のころいろんな手芸を教えてくださる方がいて習ってました
編み物、木目込みにんぎょう、マクラメ、組紐(帯締め)・・・
かばんや、筆箱、フエルトでマスコットを作ったり・・・ハンドメイドが好きだったのです
結局進路は、『生と死を支える』 という柏木哲夫さんというホスピス医が書かれた本をきっかけに看護師の道を志しました。
本の中には
「看護の看という字は『手』と『目』でできている。
癌の痛みが強く薬が効かないような患者さんに対して
看護師の優しいまなざしと温かい手で痛みを緩和することが出来る」
そんな内容(文章はニュアンスで受け取ってくださいね)が書かれていました
すごい!!
薬より、人間の気持や思い手技のほうが勝ることがあるなんて~!
と感動を覚えたのでした
看護師も身体が丈夫じゃないし大変な仕事だから無理じゃないかと反対されたのですがそこは意志もかたく、看護学校を目指し、はれて学生になりました
。。。。長くなりすぎたので つづく。