燃えたぎるマグマを
作品から感じて
苦しくなった
東洋医学×四柱推命×
量子力学で
こころとからだを整える
薬剤師
富山有希(とみやまゆき)です。
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わたしは、
草間さんのことは
よく知らないけれど、
この美術館には、
何度か来ていて、
ミラールームの作品を、
”へえ、
意外とおもしろいじゃん”なんて、
アトラクション感覚で
楽しんでいた。
『傷みのシャンデリア』の
ミラールームも、
『魂の灯』の
ミラールームも、
インフィニティ・ミラールームって
いうんだって
この間体感した、
宇宙と丹田の光の世界と
同じだ、と思った。
想像、思い浮かべた世界を、
現実として、
からだで感じられたんだ!って
じわっと、感動した。
草間さんにも、
この、世界が、
見えていたんだ。
でも、
草間さんにみえた世界は
安心な世界では、
なかったみたい。
今回、平面の作品を
じっくりと見て、
今までにないものを感じた。
喰らった、では、生ぬるい。
胸倉をつかまれて
グイグイ揺さぶられたような
衝撃と、息苦しさ。
『鳥』という作品があった。
卵のような形の内側に
つまった、何かのように見える。
わたしが想像する
”鳥”の姿は
どこにも、ない。
草間さんの目に、
鳥は、こう映ったのかな。
自らにみえているものが、
他の人にみえているものとは
違うということを
痛いほど、知っていたのだろう。
それを、
表現、作品として、
外に出さなければ。
これだけのものを
内にいつまでも抱えていては
こころも、からだも、
もたなかったよね。
マグマみたいだもの。
「ずっと、闘ってきた」と
ご本人は、述べていた。
自分の外側との、
そして
自分の内側との闘い。
たえず湧き上がる、マグマ。
時にそれは、
自らを傷めていただろう。
水玉のポップな作品からさえも、
楽しみよりも、
燃えたぎるような
叫び、厳しさが伝わってきた。
お友だちも、
「なんだか、
すごく、衝撃を受けたよ」
と、つぶやいていた。
きっと、同じように
感じていたんだね。
宇宙へ還っていった
草間さんが、今、
すべてから解き放たれて、
安心の中で、穏やかに、
表現を楽しめていると
いいなと思う。
大きなお世話かもだけど








