王国をつくるためでも
勝負に勝つためでもない
その強さは
自分そのもので
在り続けるためのもの
東洋医学×四柱推命で
こころとからだを整える
薬剤師
富山有希(とみやまゆき)です。
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↓
今日は
帝旺について、
熱く(暑苦しく)長く語るぜ
十二運星に
帝旺という星がある。
この帝旺の成り立ちを
わたしの命式をもとに
説明すると、
月柱に帝旺
わたしの日干、壬は
五行でいうと水。
陽の水→大きい水、海、湖
この水が
どんな季節の時に
強まるかというと、
冬。
十二支は時間、季節を
あらわすから、
冬の十二支を
持っていると、
壬は強まる。
なかでも、
真冬をあらわす子が
壬をいちばん強める。
→壬に子をかけると
帝旺が出てくる。
日干によって
強めてくれる季節は違うよ
木なら春、火と土なら夏、金なら秋
日干は
自分自身、こころだから、
帝旺を持っていると
いうことは、
自分が強まる=
自我が強まる
ということ。
これが、大前提。
ここからは、
その大前提が
肚落ちする前の
わたしの話。
痛すぎて笑える![]()
帝旺には、
頭領のような雰囲気、
トップ、わがまま、乗り越える、
統率力などの
キーワードがある。
なんか、「強さ」が
だだもれているから、
周りにも伝わっちゃってるし、
帝旺を持っている人は、
そういう自分を
内側に、無意識で、確実に、
感じている人が多いから、
四柱推命を知って、
「あなたは、帝旺です」と
言われて、
ちょっと誇らしくなると
思うの。
わたしなんか、
超ドヤってたよね。
嫌なやつだなオイ
そして
ひとしきりドヤった後の
わたしは、
帝旺に縛られ、
とらわれるようになった。
”帝旺なんだから、
なにかを成し遂げるべき”
なにかすごいことね
”帝旺なのに
なにもできてない”
自分にそうなれる可能性が
あることを知っているから、
苦しくなった。
「帝旺を目覚めさせよう」
「あなたの帝旺は
そんなもんじゃない」
人から聞くたびに、
苦しくなった。
それをいちばん、
わたしが、わたしに
言っていたから。
帝旺道場は楽しかった
でもね、
帝旺があるということは、
自分が強められていると
いうこと。
その命式を
自分で選んできたのは、
そうまでして、
自分を強めたかったから?
そう考えたら
はっとしたんだ。
わたしは、
自分を出せない、
自分らしく生きられない、
という感覚が
本当に強かった。
特に、若年期。
ただ、わたしで在る、
ということを
許されていないと感じてた。
わたしは、いてはいけない。
いつも、
他のなにかに、誰かに
なろうと、していた。
そこを抜けて、
いろいろあったさね
今、
わたしはわたしのままで
1ミリもずらさず生きる、
わたしで在ることが
世界のしあわせ、
とまで
言えるようになったのは、
帝旺が力をくれたから。
帝旺の使命って、
王国をつくることじゃない。
誰かに、自分に勝つことじゃない。
ただ、
自分そのもので
そこに在り続ける
ということ。
それは、
誤魔化しがきかず、
逃げ場もない。
すごいことを成し遂げるより
ある意味厳しいかもね
帝旺の「強さ」って
そのために
あるのだと思う。
そして
帝旺を持っている人は、
特に、
わたしで、ただ在る状態に
たどり着くために、
乗り越えるもの、
試練みたいなものを
持ってきた人なんじゃないかな。
帝旺とは、
自分そのもので
在り続ける強さ。
やっと、そこに立てたね、
わたし。
この言葉が
今日、内側から出てきて、
わたしの存在を
しっかり地に
降ろせたような気がするのです。
折しも今日は建国記念日だね










