陰陽に

善悪はなく、

ちょうどいいバランスを

取るのが大事

からだの陰陽もね

 

 

 

東洋医学×四柱推命で

こころとからだを整える

薬剤師 

富山有希(とみやまゆき)です。

 

ブログを読んでくださり

ありがとうございますニコニコ

 

今日は

東洋医学や算命学、四柱推命の

基本の考え、

陰陽の話。

 

 

 

この図は

陰陽をあらわした、太極図

 

 

陰陽とは

この世のすべてのものごとは

相反する二つの要素で

成り立っている

という考え。

 

陰陽の考えの始まりは

太陽の光を浴びた時に

光が当たる面が陽

光が当たらない面が陰

ということからだったそう。

人間は

もともと四つ足だったので

光が当たる背中側が陽、

お腹側が陰になるよくま

 

 

だから、

陽には、

明るい・温かい・上向き・外

などの性質があり、

陰には、

暗い・冷たい・下向き・内

などの性質がある。

 

 

 

ここでたいせつなのは

陰陽に善悪はない

ということ。

 

その時その時の

バランスを取りながら。

陽だけにもならないし、

陰だけにもならない。

両方が存在している。

 

 

 

この陰陽は

からだにも当てはまる。

 

 

人のからだを構成する

三大物質は

気・血・水。

 

 

この気・血・水を

陰陽でわけると

気は陽

(からだを温める)、

血と水は陰になる

(からだを冷やす)。

 

血が陰、って

意外かもしれないけど、

体内の血は

あたたかい、と感じるのは、

からだの中を巡る時

気と血が

セットになって動くため。

血だけだと、冷たいものと考えるよ。

 

 

気の巡りがスムーズでなく

上半身で滞っていると

あたたかいものは上にいく

 

上半身は陽に傾き、

のぼせ、顔が赤くなる、

目の充血などがあらわれる。

 

水の巡りがスムーズでなく

下半身で滞っていると

冷たいものは下にたまる

下半身は陰に傾き

むくみや冷えがあらわれる。

 

 

今は夏、

自然界では

陽のいちばん強い季節。

 

天=自然界と

人は、

同じ動きをするから、

(天人合一てんじんごういつ)

 

からだも

陽に傾きやすい。

 

冷やしすぎないよう

上手に陰を取り入れて、

 

(「甘酸っぱいものは

陰を生む」と

言われているから、

甘酸っぱい果物を

常温で摂るのがおすすめ)

 

 

からだの陰陽バランスも

整えて過ごしたいねニコニコ