東洋医学×四柱推命で

こころとからだを整える

薬剤師 富山有希(とみやまゆき)

です。

ブログを読んでくださり

ありがとうございますおねがい

 

 

東洋医学や四柱推命の

ベースとなっている考えは

陰陽五行ですが、

これは、

陰陽と五行、ふたつの考えから

成り立っています。

五行については

こちらのブログをご覧ください。

 

 

 

この図は

陰陽をあらわした、太極図

 

 

陰陽とは

この世のすべてのものごとは

相反する二つの要素で成り立っている

という考えです。

 

陰陽の考えの始まりは

太陽の光を浴びた時に

光が当たる面が陽

光が当たらない面が陰

ということからだったそうです。

この考えでいくと

人間はもともと四つ足だったので

背中側が陽

お腹側が陰になりますくま

 

陽には、

明るい・温かい・上向き・外

などの性質があり、

陰には、

暗い・冷たい・下向き・内

などの性質があります。

 

 

 

ここでたいせつなのは

陰陽に善悪はないということ。

 

たとえば、

日本では、

一日のうちに必ず昼と夜があります。

一日中ずっと昼とか、

一日中ずっと夜、と

いうことは、ありません。

昼と夜に良い、悪いもありません。

昼と夜の長さのバランスは

季節によって変化しますが、

その時期のバランスを取って

両方が存在しているのです。

 

この陰陽を、

からだで考えてみると。

 

からだが

陽に傾いているときは

熱の症状が、

からだが

陰に傾いているときは

冷えの症状が出ます。

 

 

 

人のからだを構成する

三大物質は

気・血・水。

 

 

この気・血・水を

陰陽でわけると

気は陽

(からだを温める)、

血と水は陰になります

(からだを冷やす)。

体内の血はあたたかいと感じるのは

からだの中を巡る時

気と血がセットになって動くため。

血だけだと、冷たいものと考えます。

 

気の巡りがスムーズでなく

上半身で滞っていると

上半身は陽に傾き、

のぼせ、顔が赤くなる、

目の充血などがあらわれ、

水の巡りがスムーズでなく

下半身で滞っていると

下半身は陰に傾き

むくみや冷えがあらわれます。

 

 

からだの中の

気・血・水だけでなく、

陽の強い季節(→夏)や

陰の強い季節(→冬)など、

周りの環境、状態によっても

からだの中の

陰陽のバランスは変化します。

その時その時で

「ちょうどよい」

陰陽のバランスをとることが

すこやかに過ごすことに

つながりますね照れ

 

 

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