2023年5月(5/6~6/5)は、丁巳(ひのと み)の月。
日干が壬(みずのえ=海)のわたしには、
正財・絶の運気が回ってきていました。
正財は、ひとと深く、信頼に満ちた関係を築きたい。
今月は、信頼している大好きなひとたちと、
深い話をたくさんすることができました。
絶は、ジェットコースター、波があるのが通常運転。
感情のアップダウンももちろんありましたが、
体調を崩してからだがしんどい時期もありました。
ここまででも、運気に乗っているなぁとは思っていたのですが、
実は今月は、わたしにとって特別な運気が回ってきていたのです。
わたしの日干支である、壬申(みずのえ さる)と
今月の干支である丁巳は
天干の壬と丁が干合(かんごう)、
地支の申と巳が支合(しごう)の関係で
晦気(かいき)、または天地徳合(てんちとくごう)と
呼ばれる関係になります。
干合とは、違いを認めながらも魅かれ合う、
切っても切れない関係。
このふたつが出会うと、
壬は甲(きのえ=大樹)に
丁は乙(きのと=草花)に
性質が変わるのだそう。
支合も、強い結びつきを示す関係で、
悪い気から守ってくれるという意味もあるとか。
この干合と支合が合わさる晦気なんて、
どんなにスペシャルで最高かと思いきや、
実は、要注意運気なのだそうです。
良すぎるがゆえに、不安定。
浮かれて、おかしな判断をしがち。
自分らしくない行動をしやすくなる。
(これは、干合により性質が変わってしまうせいもあるのかな)
確かに、この丁巳月を振り返ってみると、
楽しく、ノッていた一方で
できもしないことを無理やりやろうとしたり、
本当はしんどいと思っているのに無視してやったりして、
体調を崩してダウンしました。
それは、自分らしくない、誰かになろうとしていた時。
危なかったー。
体調崩さなかったら、そのまま突っ走ってたかも。
”ちょっと待て!”って、
晦気の運気と、からだに止めてもらいました。
晦気の意味だけを聞くと
怖いな、嫌だなと思うけれど
運気に良いも悪いもない。
自然に乗れていて、当たり前にあるものなんだと
思いました。
そして、運気は、真っただ中よりも、
むしろ、振り返りに見直して、
その先の羅針盤になってくれるものなんだとも
改めて思いました。
さて。
この晦気の時期に、
わたしと晦気(天地徳合)の関係にあるひと、
おふたりと、お話しする機会がありました。
運気で回るときとはまた別の関係性を体感したので
それは改めて書こうと思っています。

