2026年夏休みの旅は北海道10日間の旅。

その第二弾の旅は道東の旅チョキ

 

知床にある

イコール

羆の聖地びっくり

別名

ヒグマの巣窟の日本百名山ガーン

 

羅臼岳に登ってきましたポーン

 

2026年8月11日(火・祝・山の日)のことです。

もともと道東で登る予定だった日本百名山の斜里岳と雌阿寒岳。

前にも書きましたが雌阿寒岳が噴火警戒レベル2で登ることが出来ないことに7月末くらいに気付いて

そうなると斜里岳しか登れないけど

ワンチャン、羅臼岳に登れないかなぁ

 

登るとすると独りは危険だけど祝日だったら登山客多いかなぁ

 

多いと言ってもめちゃくちゃ多くないと当たり前に危険だよなぁと思いつつ

やっぱり無理チーン

 

いまは絶対に死ねねぇムキー

 

と思いつつ

なんでひらめいたのか忘れたけど💡

 

ガイドさんと登ればいいんじゃねびっくり

となって

 

何社かあったのですが

ちょうど私が道東に行ってる8月11日にオープンツアー(3名)が募集されていたので

 

 

これじゃー100点

 

と思って

早速(その翌日、8月初旬かな)に申し込みました。

申込み直後に定員は満員になってました。

 

といいつつ

どう考えても危険だよなぁガーン

 

年に1回くらいはヒグマに襲われる人身事故は起こるよなぁ

登山期間は100日くらいなんだろうから

1%くらいの確率ではヒグマに襲われてもおかしくないよなぁえーん

 

とか

いろいろ不安な思いでこの日を迎えました。

 

日本百名山 羅臼岳

そんな日本百名山の羅臼岳登山の登山口

5時にウトロの道の駅に集合してガイドさんの車でやってきました車

 

 

ここは世界有数の

「ヒグマ高密度生息地」

です!

 

5時半出発
30分ちょっと歩いて・・・
 

 

昨年の死亡事故現場のあたりです
ガイドさんなのでもちろんその辺りは詳しいです

 

 

ここで合掌

ちょうど1年前の8月14日の出来事で

全国ニュースにもなった事故です

 

パーティは4名

 

 

ガイドの伊藤さん(女性)が先頭を歩きます

その後を今回合流したメンバー3人が歩きますが私が真ん中、先頭からは3番目を歩いてます

 

熊スプレーは全員携帯しているのですが

持って行った熊すずは使わないでくださいとのガイドさんからの指示がありつけてません

鈴がなることで熊の気配が分からなくなるというのがその理由ですが

その代わりに見通しの悪いところはガイドさんが拍手で音をたてたり拍手

 

我々と会話しながら音を出して熊に人間の存在を知らせるような方法を取ってましたOK

 

 

オホーツク展望

視界はないですが・・・ガーン

 

 

650m岩峰

 

 

この辺りもアリの巣があって熊の危険が高いエリアですくま

ちなみに木が凄く曲がっているのが分かりますか?右差し

 

 

ダケカンバで積雪の重みで木がまがってますびっくり

エゾシカさんの家族が登場チョキ

 

 

ガイドさん曰く

これで7mくらいの距離ですってポーン

 

ところで熊スプレーの射程距離は7mくらいです
 
めっちゃ近いねんゲッソリ

ムリムリ

 

 

極楽平までやってきました

たぶん昨年の事故発生時

亡くなった方の後続者はここでヘリに救出されたと思います

 

だって熊さん

居座ってるからねくま

 

ようやく森を抜けたのでオホーツク海が・・・

 

 

見れませんガーン

 

雲海は見れたけど

 

 

期待してなかったけど森を抜けたら天空のお花畑が広がってました飛び出すハート

ガイドさんがお花を説明してくれるのですが、

男子3人

全く興味なし滝汗

 

なのですが

ここでガイドさんの質問に唯一答えることが出来たお花がこれ右差し

 

 

稚児車

チングルマ花火

 

わーい

 

 

すげぇ

チングルマは2年連続日本一早い紅葉を見にいちろうさんたちと大雪山旭岳に登ってたのですよね飛び出すハート飛び出すハート

 

 

そんなチングルマの紅葉前の群生を見ることが出来て感動しましたチョキ

 

 

谷沿いを登ってようやく

 

 

羅臼平に到着し

ここで最後の一休みをしました

 

本当なら向こうに羅臼岳が見えるはずなのですが・・・

 

 

残念ながらガスがかかって見えませんえーん

 

 

 

ここはキャンプ場なのでフードロッカーもありました

 

 

キャンプする強者いるのかな??

 

 

ここからはなだらかな道が続くのかなぁと思ったら

 

 

結構な岩場を登ったりして

 

 

そうすると今度はチングルマが咲き乱れる群生スポットがありました100点

 

 

先ほどの少し標高の低いところにあった群生は花が散った後の綿毛で

 

 

まさかチングルマのお花まで見ることが出来るなんて思ってもいませんでした飛び出すハート

そして頂上が近づくと

 

 

結構なというか

まぁまぁ怖い岩場が待ち受けてて

これは本当に怖かったです

 

 

ちょうど5時間ほどで

 

 

私がこの山はバケットリストにいれよう

そう思っていた

日本百名山羅臼岳をゲットだぜ100点

 

 

 

たぶん私たちの30分ほど前に山頂にいた方たちは

少しだけガスが晴れたときに山頂からの眺望を楽しまれたようですが

そんな気配もなかったので

写真を撮ってもらって早々に下山を開始しました

 

 

そしたらその途中

 

 

地元の子供たち(高校生かな)のグループが

きちんと引率されて登っててびっくりしましたポーンポーンポーン

 

まさに利尻島と一緒で

全員ではないけど地元の子たちは行事とかで登ったりするのねびっくり

 

 

イワギキョウのアルビノちゃん?

これなんだか分かります?右差し

 

 

キツツキがあけた穴なんですってポーン

 

 

これ反対側上差し

ガイドさんとしゃべったりして意識的に気をそらせてたけど、、、

 

 

生きて下山

出来ました100点100点100点

 

 

登山口では環境省の方が知床登山に関するアンケートを実施されてました。

はぁ

それにしても生きて帰ってくることが出来てよかったです100点

 

 

今回のルートは岩尾別ルート。

使ったガイドさんの会社は「知床山考舎」さん右差し

 

 

ガイドさんは経験豊富な伊藤さん(女性)

 

ガイドさんがいるから死ぬ危険性はない

ということにはならないけど

 

事故に遭遇する確率は可能な限り減った山行にはなったと思います。

 

ガイドさんが撮った写真で上のリンクにも載ってますが

 

 

こんな感じで登ってました(写ってます)

チングルマの写真を熱心に撮っておられる方がいらっしゃいますねびっくり

 

 

 

ちなみに晴れてればこんな感じです(羅臼平から羅臼岳)右差し

 

 

羅臼岳山頂から知床方面

あぁ

この景色が見たかった右差し

 

ネットより借用上差し

 

 

 

ヤマップの記事もリンクしておきます。

 

 

今回羅臼岳に登って特に思ったのは2つ

 

1.いろいろ考えないといけないけど、人生やったもの勝ち。もちろん熊に襲われて死ぬリスクは今回羅臼岳に登った9時間は、人生で一番高かったかもしれないけど、普通に生きてても交通事故にあうこともあれば、病気になって死ぬこともあるでしょう。ガイドさんをお願いして、羅臼岳に登ることが出来て、結果論だけど良かったです。

 

2.登山に限らず旅もそうだし、大きく言うと人生って積み重ねですね。今回、羅臼岳に登ってチングルマのお花と綿毛の群生を見ることができて感動したのですが、それって過去2年にわたるいちろうさん達と一緒に行った日本一早い紅葉を見に行く登山でチングルマを知っていたからなのですよね。その経験がなければ、その辺に咲いているきれいな花で、すぐに忘れてたことでしょう。

 

 

点と点が羅臼岳で繋がった今回のリスクがあった登山。

いろんな旅にこれからも出かけるけど、次はどんな景色が見れるのだろうか。

ワクワクワクワク

 

あー

生きて帰ってこれて、、

 

余は満足じゃー100点

 

下山した翌日かな。

リアルタイムで書いた記事はこちらから右差し