こんにちは。
かせゆきです。
質問します。
お母さんが、【人間】だって、あなたはいつ気づきましたか?
考えてみると、わたしは、19歳の頃に気づきました。
お母さんにも、そしてお父さんにも、とてもがっかりする出来事があって、
この人も、何かに囚われた側面のある、【人間】なんだな。
って感じて、
がっかりして、
ちょっと、見下すようになったのと、
ちょっと、仕方ないよなと、寛大になったのを覚えています。
世の中には、たぶん、まだまだ気づいていない人、たくさんいると思います。
「親が人間だって何歳のときに気づきましたか?」
という問いかけから始まる、お母さんが人間扱いされていないという今の社会の考察。
これは、先日、芥川賞候補にあがっていた、
作家のの古市憲寿さんの著書からの抜粋だそうです。
https://twitter.com/Salt___mam/status/1089888873977569282?s=19
これを読んで、【お母さん】というものに対して、もっと社会が見方を変えていかなくては。
そんなふうに思う方も多いと思います。
わたしもそう思いました。
でも、その一方で、
お母さん本人が、自分で自分に枠(制限)を作っているのが、
そもそも根本の要因だろうなと思いました。
お父さんやお母さんを、万能で、絶対に自分を守ってくれる存在じゃなきゃいけないと、
思い込んで、
そこを疑わないまま大人になると、
自分が親になった時、めっちゃ辛くなります。
親を自由にしなかった分、自分も自由にできません。
最近は、自分が親になっても、まだ子どもでいようとし続ける人も増えています。
親は人間である前に親。
って、思い続けているのですね。
子ども時代の自分はいろんな思い込みを残して、
押さえ込んだ感情を残して、
大人になります。
これを解放していない場合、
自分が親になった時、自分で自分の自由を奪います。
さらに、周囲の親達の、自由も認めません。
「親って、こういうもの」という呪いを、自分にも他者にもかけてしまいます。
そのくせ、
自由になりたい。
自由が欲しい。
って、なってる。
まず、
子供時代に押さえ込んだ自分の思いを、解放してあげて、
そして、
親を自由にしてあげてください。
ひとりの人間に、戻してあげてください。
幻想を捨てる、勇気を持つ。
そうしたら、
わたしも親である前に、ひとりの人間だと、
やっとわかります。
急に世界が広がって、自由を獲得することができるんです。
世の中に、
自由なお母さんが、どんどん増えたらいいなぁ。
本当に、これは、
みんなの願いですよね。
ではでは。
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