少し時間を遡りますが、日本から戻ってすぐに、私の誕生日と結婚33周年の記念日を迎えました。

今年のお祝いはロンドンへ。

長く一緒にいると、「特別なことをする」というより、一緒に楽しく過ごせる時間そのものが一番の贅沢だなあと感じます。

 

結婚記念日に、私は主人へこんな本をプレゼントしました。

ロンドンには何度も行っていますが、まだまだ知らない場所や、「こんな楽しみ方があったの?」と思う発見が尽きません。

電車の中で二人でページをめくりながら、
「あ、ここ行ってみたい」
「こんなお店知らなかった!」
と話しているうちに、あっという間にロンドン到着。

 

いつもは行かないエリアへ行き、ちょっと散歩。

テムズ川も中心の王道の場所からではなく、少し離れたところの眺めはまた新鮮でした。

この日は本当によく歩きました。

歩くのは好きなほうですが、この日はさすがに本気で疲労困憊。笑

途中からだんだん無口になり、

「なぜ私は、自分の誕生日と結婚記念日にこんなに歩いているのか???」

と、軽く哲学モードへ突入。

しかもロンドンって、楽しい場所が次々現れるので、「あと少しだけ歩こう」が永遠に続くんですよね。

途中ちょっと機嫌が悪くなる私に対し、主人はスルー。笑

 

でも、これはカロリー消費。これはエクササイズ。と自分に言い聞かせ、なんとか怒りを鎮めながらパブへ到着しました。

そして歩数をチェックしてみるとなんと25,000歩以上。

 

仏頂面の私だったのですが、娘がこの日は合流。

せっかく娘が来てくれるのだからと気分を変えてにっこり❤️

料理研究のためにスコッチエッグを頼みました。

お腹も空いているので、もうなんでもいいから早く食べたいモード。

メインは前菜2個を選んでメインにしました。

イカフライサラダと、メキシカンのタコス。

お味はとても普通でした。(笑)

この日は日帰りでバースへ戻りました。

 

電車の中では、さすがに歩き疲れてぐったり。

そんな中で私が、
「次の記念日は、もう少し記念日感のある感じがいいなぁ。パブも好きだけど、ちゃんとレストランとか。」
と、半分冗談、半分本気でつぶやいたら家に戻ってすぐにレストランを予約してくれていました。笑

こういう行動の早さは本当にすごい。

気を利かせて何かをするタイプではないし、女心を深読みとか全くできないので、はっきり言わないとダメな人だなと改めて確認。(汗)

 

翌日はリベンジDAY!

前に行ってとっても気に入っているフレンチレストランです。

 

落ち着いた店内。

やっぱりパブとは違う雰囲気に嬉しさが倍増。

チキンのテリーヌ。

食材の組み合わせがなんとも言えずおしゃれ❤️

こうでなくっちゃ〜と心の中で叫ぶ。笑

器もおしゃれで、味もおしゃれ。

来てよかった〜〜〜と素直に思いました。

ガッツリ食べたい気分で久しぶりのポークチョップ。

時々、イギリスの豚肉は香りが強いのですが、もちろんここのポークは臭みがなく、200%美味しかった!

主人のチキンもジューシーで美味しそうに焼かれていました。

そして付け合わせも最高。

ワインにもとってもよく合いました。

サービスもよかったし、楽しい夜になりました。

パブも好きですが、記念日は別。

今年はそんなことを学んだのでした^^:

 

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