ご訪問頂きましてありがとうございます。
ブログで以前に、自分が所属するコーラスのことを書かせていただいてましたが、この8月26日に長野市芸術館リサイタルホールで演奏会を行います。
お聴きいただけたら嬉しいです。


【私の曲への思い入れです】
 
第1ステージのアカペラ
「さくら」はとても幽玄な響きです。
 春爛漫の頃、満開の桜が月夜に浮かび上がるような、古風で厳かな華やかさのある光景がしのばれます。
私にとっては難しい曲でしたが、歌うたびに曲の深さに引き込まれ、練習しはじめから仕上がりがとても待ちどうしい曲でした。

「あきとコスモス」
 見渡す限り一面のコスモスが、澄んだ初秋の青空をバックに風に揺れているのが目に浮かびます。
そのコスモスの中で、コスモスに見え隠れするくらいの背丈の子供たちが、あどけない笑い声をあげながら、はしゃいでいる、、、そんな平和でしあわせな光景をうたっているようです。
 私はアルトを担当していますが、同じ歌詞、変化のないメロディーのため、ソプラノやメゾソプラノのメロディーを聴く余裕が生まれるまでは、短い曲なのにどこを歌っているのかふっと分からなくなることがありました。
 演奏会間近になり、やっとソプラノのメロディーで、コスモス畑で無心に戯れる童の姿が自然と目に浮かぶようになり、今では無意識に コスモス~🎵 コスモス~🎵 と口ずさむようになり、軽快で楽しい曲となりました(笑)

第2ステージ
「YAYA」
 サザンの桑田佳祐さんが歌うこの曲をコーラスで。
桑田さんは学生時代に軽音楽サークルに所属されていたそうです。思い出が胸に去来するときの懐かしさ、夢を再び、と恋しく思うもの悲しさがソフトに伝えられたら、、、と願っています。

第3ステージ
「水のいのち」(女性合唱組曲)作詞=高野喜久雄  作曲=高田三郎
 地上に降り注いだ慈雨が少しずつ水溜まりをつくる。数多の水溜まりからの小さな流れは急峻な岩肌を削り流れ落ちる瀧川となり、やがて母なる大海へと注ぐ水の一生。
 地上のあらゆる生命を誕生させ、育む水の一生を、この世に命を得てから様々な悩みや葛藤を抱えながら歩む人間の人生と重ね合わせた歌詞になっています。
 天から注いだ水が、ふたたび天に昇りゆく水のいのちを時には詩的に、時には豪快に歌う楽曲です。
いのちへの慈しみや、自然界の道理みたいなことへも思いを馳せる味わい深い楽曲です。
 
 水のいのち を歌うことができて本当に良かったと思います。

 
  日 時 平成30年8月26日(日)午後2時開演(1時半開場)
  場 所 長野市芸術館 リサイタルホール
  入場無料

第1ステージ アカペラ
 星に願いを ・ 荒野の果てに ・ さくら ・ あきとコスモス    他

第2ステージ
 恋のフーガ  ・ YAYA ・ 卒業写真 ・ 恋のバカンス    他

第3ステージ 
 組曲 水のいのち


最後までお読みいただいてありがとうございました。
私はステージに向かって前列の右側で歌っています。