分けいっても  分けいっても  青い山

    漂白の俳人 種田山頭火の有名な俳句です。

信州の山の中で成長した私は、6月梅雨の頃から夏にかけてこの俳句がよく頭に浮かぶのです。

山頭火は、山口県出身で、九州や四国の山々を歩いて旅したようですが。

 鬱蒼と繁った森のなかを ひたすら 深い奥へ奥へと歩を進める追究心と孤独感。

切ない感じなのですが 惹かれます。


 涼しさを求めて 横手山のロープウェイで行けるところまで行ってみましたが

あまり 涼しさを感じなかったのです。

歩いて汗を流した後だと 爽やかさを感じたかも、、と思いました。