長野市で活動している こーる★ず~ という合唱団で歌ってます。
 
 目下8月最後の日曜日に、長野市芸術館でのコンサートで歌う曲の仕上げというところ。ちょっとした手足の動きもアレンジしてみたりするが、担当者が考えた基本の身ぶり手振りは、メンバーのそれぞれの感性の多様性そのままに、基本が変貌していって、皆違う動きに見えて思わず笑い出したくなる。
 お互い見合いながらすこしづつ修正をしていく。手足の動き一つでも盆踊り風、フォークダンス風、あるいはお遊戯風に見えたりして、TVなどで歌いながら踊るプロの人たちが、どれ程練習を積んでいるのか想いを馳せる。
 統一した動きはコンサート用。コンサートを目標にしいるが、この在りのままの表現を鑑賞するのもいい交流になっている。皆で創っていくこの過程が楽しい。

 昨年、市内ではとてもレベルが高いと評される合唱団のコンサートを鑑賞した。声質の揃ったハーモニー、洗練された振りに感嘆したが、それぞれの合唱団の個性の多様さが面白い。

 素のままの人間性が滲み出て、ほのぼのした雰囲気を醸し出している。ハーモニーは温かくて、聴く人のこころに自然と染み込むような演奏ができたらいいな、、と個人的には想い至っている。なんてたって当合唱団の名称は ず~ なのだから、、、。
この名称の意味は、 みんなでバスに乗り合わせて動物園に行くように楽しく😃🎵歌いましょう  ということらしい。

 美しいハーモニーは、指揮者の感性が求める表現を理解し、互いのパートの歌唱を生かそうとして生まれると、自分は感じている。
 時には、自分なりに歌いたいように歌いたいという葛藤めいた感情に沈んだ気分になり、本当に自分はコーラスが好きなのか?と思う日もあった。

 前所属してた合唱団を含め、歌うのは7年くらいだが初めてのコンサート。


 ふと、コンサートが終わった後の寂しさを思った。

お読みいただいて有り難うございました。