先週の土日にいよいよ
東京リトリーブ基礎コース21期
がスタートしました。
いつもの定番「座布団スタイル」ですね。笑
さてさてー
みなさん脳止めってご存知ですか?
ご存知ですよね。
これ私の造語なんですが
こちらの動画で詳しく解説しています。
この動画のサムネールの通り
自分の思考と感情を首から上と下に
切り離してしまうことで
自分という存在を無くすことを言います。
その結果として
自分の意見や考えを持たずに
周囲の意見や周囲の意思によって行動し
まさに自分の頭で考えることを止める
それを脳止め状態
と呼んでいます。
どうして脳止めの状態になるかというと
幼児期に・・・
自分の欲求や
自分の感情表現を禁止され
自分の意見を持つことも禁止され
親の指示や希望や
期待に応えることのみが
許される生き方になって
しまっていることです。
要するに
お前を生きるな
という禁止令を受けているのですね。
図にすると心理的にはこんな感じ
それだけではありません。
脳止めになってしまうと
自分の意見がないので
好きなものがわかりません。
自分のやりたいことがわかりません。
そして
他人の常識や正義が自分の正義なので
自分の中に意見というものがありません。
だからいつも他人に振り回され
利用されたり騙されたりしやすい
ということにもなります。
脳止め状態のままでいると
とても損しやすい人生になるのです。
先日はそういう方のセッションで
感じたことがいろいろありました。
脳止めとは
幼児期に自分を傷つかないよう守るための
生き残り戦略でもあります。
しかし
それは幼児期には適応できたことでも
大人になってからはその戦略はかえって
生きづらさになってしまうのです。
でもセッションで取り扱う時は
あまりにもその心理的利得が大きくて
向き合えない人が本当に多いですね。
なぜなら
自分を消して自分を殺して
相手(親・他人)に合わせていたら
孤独にならないし居場所と
安心安全がもらえると
脳は感じ続けているから
自分を殺していたら安心安全だ
という心理的利得につながっています。
この利得はものすごく巨大で
なかなか手放すには決意が必要ですね。
だからまずは自分の状態に気づくこと
から始めることが大事です。
自分を殺して相手を飲み込んでいたら
孤独にならない
それはもう自分にとっては
も必要のない幻想なのだと。
そして次にもう自分は
自分を生きてもいいのだ
自分の意見を持ってもいい
自分の感情を大事にしてもいい
人の支配下に潜り込まなくてもいい
嫌なことはノーと断ってもいい
と
自分に許可していくのです。
ただ多くの人は
そこにトラウマが引っかかっています。
自分を殺していないと
生きていけない
そのダブルバインドを解決するためには
強烈なトラウマをまずは取り扱う。
それから決意して自分の禁止令という
かけられてきた呪いを解いていく
この順番ですね。
脳止めは人生を止めますから
早く解決することをお勧めします。
ということで、
残席2名となりました
ではではまた。![]()
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(※協会の電話から直接は受け付けておりません)
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