やっぱりね。

この本すごいんですよ。

 

 

うちの受講生にはみんなに勧めている本です。

新刊の10巻が出たので私も早速読みました。

 

 

コミックバンチさんより画像お借りしました

 

 

 

この本の何がすごいって

内容は事実を基にしたリアルガチなんです。

 

 

臨調感が凄まじい。

 

 

今の日本は潜在的には

ひきこもりは100万人以上いる

と言われているそうです。

 

 

以前にも記事を書きましたが

ひきこもり問題はに関しては

日本社会を揺るがす大問題なんですね。

 

 

身体的に健康で働く能力もあるのに

働かずに引きこもるということは

その人個人も将来絶対に行き詰まるし

社会の経済的損失も計り知れない。

 

 

そして、ひきこもりの最大の問題は

引きこもるにはひきこもれる

環境が用意されている

という現実です。

 

 

だからいつまでたっても

問題が解決したりはしません。

 

 

そのうち解決するだろう、では

解決はしないのです。

 

 

なぜなら、引きこもることで

得られているメリット

利得があるからです。

 

 

・お金に困らない

・嫌な仕事や嫌な人に会わない

・めんどくさいことから逃避できる

・ゲームして遊んでいられる

・親を脅せばお金が手に入る

・嫌なことは全て親や社会のせいにして

自分の問題を見なくて済む

・親を困らせて復讐できる

 

などなど

 

こうしてみてみると

ひきこもりは利得だらけですね。

 

 

押川さんのこの本に書かれている

ひきこもりの家族は

経済的に裕福な家が多いのです。

 

 

医者・弁護士・政治家・会社経営者

教育関係などなど

親の肩書きが立派な職業が多い。

 

 

親にとってひきこもりの子供を

家に抱え込むことはデメリットだらけだと

思うかもしれませんが、、

この漫画を見てもわかるように

 

 

親自身が子どもを嫌悪していて

愛情をかけないどころか

自分たちの肩書きにとって邪魔であり

世間体が悪いし恥ずかしいと思っているので

できる限りよそで問題を起こさずに

家に黙っていてくれればいい。

 

 

つまり外で問題を起こすくらいなら

家で黙っていい子にしていてくれ

というわけです。

 

 

だから引きこもって

大人しくしてさえすれば

親にとって都合のいい状態でもある

とも言えます。

 

 

これも親の利得です。

 

 

しかしそんなわけには行かず

家で問題を起こし続けるので

精神病院に入れて入院させたい

つまり、追い出したい

となるわけですね。

 

 

私は思うのですが

本人が親元にいて迷惑かけ続けるのは

無意識に、親に気づいて欲しい

愛して欲しい、認めて欲しい、

それが叶わないから迷惑かけ続ける

という形である意味復讐をしている

そんな人も多いわけです。

 

 

それは親自身が子どもの気持ちや

子供のありのままを認めず

自分の価値観や自分の願望を押し付け

思い通りに支配しようとした結果

子供が適応できなかった場合

 

 

そんな子供はいらない

俺の私の子ではない

 

 

という態度を無意識に

とってきた事が

このような悲惨な結果を招いている

ことにつながっていると

そう思います。

 

 

実際年々

このようなひきこもり問題の

相談件数が増えてきました。

 

 

問題はさらに深刻化していると

痛感しています。

 

 

このひきこもり問題に対して

考えないといけないのは

親の利得と子の利得です。

 

 

この親と子の利得が

がっちり噛み合ってしまった時

 

 

この問題から永久に抜け出せなくなって

他人や行政の強制介入がなければ

解決できなくなってしまいます。

 

 

ひきこもり問題を考える時

私はいつも思います。

 

 

ひきこもりに利得を与えているのは

いったい誰なのだろう?

と。。。

 

 

ということで

押川剛さんの漫画本

子どもを殺してくださいという親たち

親と子の利得という視点で

読んでみると大きな気づきになります。

 

 

おすすめです。

 

 

 

 

そして今日は11月30日の

21時からは定例ライブ配信を行います。

お金と心理の関係性について

 

 

ではではまた。

 

 

 

 

 

 

 

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またインスタ再開してるでー

 

 

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