嫌われないように
嫌われないように
全方位に気を配って
いい人のポジションをキープしようと
みんなに嫌われたくなくて
みんなに認められたくて
みんなに愛されたくて
みんなにいい顔することが
結局はみんな嫌われてしまうことになる
例えば、
自分の意見を求められて
周りに嫌われないように空気読んで
本音や自分の言いたいことを
隠して人に合わせるとする。
その時はそれでいいのだが
本当の気持ちを抑えているので
後から何か問題が出てきたときに
自分が責められないように逃げて
隠れてしまう。
その場の空気に合わせて
うんうんとうなづいて
自分の意見は全く言わずに
みんなの意見に合わせる。
しかし、
いざ何か問題が起きたとき
それは私のせいじゃない
私は知らなかった気づかなかった
私はみんなに合わせただけ
言い訳に終始して
結局その場から逃げ出してしまう。
問題は自分の意見は何1つ出さずに
合わせておきながら
それがうまくいかなかったら
すーっとその場からフェードアウトして
何も関わらなかったかのように
振る舞うことだ。
責任を取りたくない
失敗を見たくない
ダメな自分を見られたくない
そうやって
偽った自分の仮面を剥がされて
本当の自分を知られたくない
本当は怖くて小さく縮こまっている
自分自身の姿を見られたくない
そうしたらきっと
自分は嫌われるに違いない
そういう妄想を抱いては
自分に嘘をつき続ける
嫌われたくない
認められたい
愛されたい
傷つくことから逃げ続けては
人にいい顔をし続けることが
結局は人からの信用を失うことになる。
そして
もっと人が怖くなるから
悪循環になるだけ。
人と関わると言うことは
嫌われるリスクもあるということ。
好かれるか嫌われるかは
相手も自分もわからない
それでも自分を生きて自分を表現して
傷つくこともたくさんある
それが人生というもの
傷つくリスクを恐れて
人と関わることを避けていても
いつまでたっても
100%安全な人間関係なんて
どこにも存在しないということ
リスクなきところに幸せはない
そろそろ妄想から現実の世界に出よう







