心の悩みや問題解決を専門とする

株式会社ユアエクセレンス

カズ姐さんこと大鶴です。

 

 

今日のテーマは社会問題化しつつある

中高年のひきこもりについて

書いてみたいと思います。

 

 

先日は川崎登戸の無差別殺人事件に

引き続いて元農水省のエリートが

自分の息子をめった刺しにして

殺してしまうという悲惨な事件がありました。

 

 

私もこういう事件があるときは

かならず背景や原因を調べます。

 

 

今回も見えてきたふたつの事件の

共通のテーマはやはり

中高年の引きこもりの深刻化

でした。

 

なんと61万人もいるそうです。

 

 

それ以外にも自分がまさか

ひきこもりではないと無自覚の人を

含めると百万人以上いるのではないか?

と思います。

 

 

 

次回の動画配信でも

詳しくこのテーマについて語りますが、

現在編集担当さんに回している最中です。

しばらくお待ちください。

 

 

でね、元農水省の事務次官の方が

息子を刺殺してしまった事件についてですが、

川崎の事件のようになってはいけないと

おもいあまって断行したとのことですが、

 

 

私はここまでどうして

この家の中で何が起きていたのか?

を推察してみました。

 

 

おそらく超エリートの家ですから

代々エリートという特別な家だった?

のかもしれません。

 

 

そうすると何が問題かというと

おいそれと家のしかも家庭内の問題を

他人に相談したりはできない、

ということなんです。

 

 

家の恥という

観念が強いからですね。

 

 

今でも多いですよね。

 

 

家柄なんてつまらないプライドに

こだわって自分の足りなさを

埋めようとする。

 

 

さらに亡くなった息子さんは

中学生の時から母親を殴打してた

とのことですが、、

 

 

もしこの時点で

親がこれは深刻な問題であると

自覚して外部に助けを求めたり

なんらかの手を打っていたのかどうか?

疑問に思うところです。

 

 

家の恥としてフタをして

母親に一任したまま

隠していたのではないか?

 

時間が過ぎれば

なんとかなるだろうと

甘く見ていたのではないか?

と私は推察しています。

 

 

動画の中でも私は語っていますが

引きこもりの中には

自分が暴れたり暴言で威圧すると

親や周りが黙って放置し黙認する

ということを繰り返すうちに

それが親と子の支配関係が逆転し

子が王様と化して親が侍従となる。

 

 

最悪のケースです。

 

 

決して

親が子供の支配下に

収まってはいけません!

 

 

金銭を与えたり

威圧に屈したりしたら

それから雪崩のように

家族が崩壊の一途をたどります。

 

 

元農水省の父親ですが、

息子を刺殺した後も涙の一滴も見せず

淡々としていましたね。

 

 

ということは、日頃から息子を

厄介者として見ていたという証

だと思います。

 

 

きっとお互いに憎悪の感情を

強めていったに違いありません。

 

 

最初は親が子に期待をかけ

子が期待に沿うよう努力をし、

それが親の望み通り

実現しなかった場合には、

 

 

親が子に無関心となり

子は見捨てられ裏切られた感を強め

復讐のために家に居座り

親の嫌がることをやり続ける。。

 

 

そうすればするほど

家族はこじれ憎悪を強めていく。。

 

 

ここまで悪化してしまうには

悪化する原因が必ずあります。

 

 

大事なのは悪化する前に

専門家や周りの誰かに

助けを求める相談する

ということが大事です。

 

 

そして、

家族が家族から逃げない

ほんとにこれが大事なんですね。

 

 

前回の記事でも書きましたが。。

 ↓ ↓ ↓ ↓

子どもを殺してくださいという親たち

 

 

そして、問題は

早くひきこもりを終わらせて

外に出すことではありません。バツレッド

 

そして、

行政に丸投げもダメです!バツレッド

 

 

めんどくさいアイツをなんとか

変えてくれ、なんとかしてくれ

では悪化するのです。

 

 

問題がますますこじれます。

 

 

忘れてはならないのは

親自身が当事者意識を持つこと

です。

 

 

外に助けを求めるのは大事ですが

外に丸投げして解決してもらうのではなく

親たちがなんとかするために

他人の力や知恵や助けを借りる

だけなんですよ。

 

 

家族の問題は家族にしか

解決できないのです。

 

 

ここを絶対に間違わないで!!

と言いたい。

 

 

解決するのは行政ではなく

自分達自身の問題として捉えて

責任を持って子と向き合う事

これしか根本間解決はありません。

 

 

嫌がって逃げようとするから

問題はますますこじれるのです。

 

 

押川剛さんの新刊がでますね。

 

押川さんの本の中に出てくるケースも

ほとんどが親が子から逃げ続ける

そんなケースばかりです。

 

 

あれはほとんど実話だと思いますね。

 

 

というわけで、今日は

中高年のひきこもりについて

書いてみました。

 

 

数日後にはこのテーマで

動画配信する予定です。

 

 

お楽しみに。

 

 

 

ではではまた~(^◇^)

 

 

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