東京・大阪など日本全国で
リトリーブサイコセラピーという
心理セラピーで悩みや問題解決を専門とする
心理セラピストの大鶴和江です。
本日は大阪からです。
大分県は宇佐神宮にて
土日は大阪に
新しい心理セラピスト特訓コース
大阪ハイパートレーニングコース
スタートしました。
リトリーブサイコセラピーは
人にカスタマイズしたセッションをするので
専門レベルまではなかなか時間がかかるのです。
たくさんたくさん経験わ積むことを目的にして
私もひとりひとりに関わる時間も多いので
細かーーい技術指導をしていくつもりです。
10か月後のみなさんの成長が楽しみですね。
頑張りましょう!(・∀・)
さてさて、本日のテーマ。
孤独に耐えられない人の心理に
ついて今日は書いてみようと思います。
よくこんな相談があります。
独りになるのは怖い、でも
人と関わるのはもっと怖い
だから一人でいる。
という方がいます。
多いですね。
たとえばこんな感じ。
・大勢の中にいても孤独感や疎外感を感じる
・自分だけ異質な感じがして恐縮してしまう
・一人でレストランやカフェで食事ができない
・独りでいるのが怖くてお酒や過食でまぎらわす
・人と雑談するのが苦手で不安になる
・人といると息が詰まるし緊張感が募る
・人に本音で話すことができず笑顔でごまかす
などなどなど、、、
この中に2つ以上あてはまるのなら
孤独は怖い、でも、人といるのも怖い
というなんとなくの恐怖や不安が
あるのかもしれません。
しかし、
よくよくそういう方と話してみると
現実には孤独ではないのですね。
家に居れば家族もいる。
職場に行けば同僚もいる。
家から出れば友人もいる。
決してひとりではありません。
なのに、、現実生活では
ちっとも孤独ではないのに
あれ?なんで孤独感があるのか。。(・・?
そうですね。
人といても
どんなに賑やかな場にいても
孤独感や不安感がいつまでも消えない。。
あるクライアントさんは
私はいつもひとりだ、寂しい寂しい、と
ずっとつぶやいていました。
しかし、よくよく話しを聞いてみると
家族が5人もいるのです。
心の中で何が起こっているのか?
というと、
私はいつもひとり、
誰にも顧みられない人間なんだ、
だから誰も信用できない、信用しない、
誰にも頼ることはできない、
自分でなんとかするしかない、
でも誰かにいつも助けてほしい、
でも助けを求めたら傷つくに決まってる、
だから独りで耐えるしかない、、、
と感じている状態が
何十年も続いているのです。
現実ではなく脳の中で。。
これは否定的なマインドセットが
その人の人生を不幸にする代表例です。
これは、あくまでこの方の
脳の中で起きている現実であって
現実には何も起きていません。
現実ではない自分のイメージを通して
世の中を見ているため
怖くて怖くて仕方がなく、
自然人との関わりを避ける方向に
どうしても偏ってしまうのです。
そういう場合は
脳が不安の感覚を覚えていて
いつも不安から身を守ろうという
臨戦態勢を敷いていると
表現する方がいいかもしれません。
私達の脳は慣れ親しんだ感覚を
優先して使おうとするクセがあります。
恒常性機能、ホメオスタシスといって
ずっと慣れ親しんだ不安な感覚の方が
変わらないでいる方が心地いい
という状況を無意識に選択してしまうのです。
そうだとすれば、、
どこにいても誰といても
孤独を一生背負っていく人生に
なってしまうでしょう。
現実には孤独ではないのに
孤独感や孤立感を持っている場合は
自分の慣れ親しんだ感覚に触れているのであり
目の前の現実を
見ているわけではありません。
私達はみな、自分の中で感じる感覚は
あくまで自分の中で感じるものであって
現実と一致していない
かもしれないのです。
たとえば、こんな感じ。
・家族といるのに誰にもわかってもらえない感
・大勢の人に囲まれても不安や孤立感が強い
・人から良くしてもらえるのに受け取れない
・人と触れ合いたいのに触れられるのが怖い
・自分はどこにいても居場所がないと感じる
・人の話しが自分の悪口を言われているように感じる
・大好きと言われると忌避感を感じる
この孤独感を放っておいたら
人生どうなってしまうのでしょうか?
ある人は、パートナーや
依存できる誰かにしがみついてみたり、
ある人は、宗教や自己啓発にハマり、
気持ち良さから陶酔して依存したり、
ある人は、居場所探しばかりして
付き合う人や職場を転々としてみたり、
ある人は、わざわざ不得意な人間関係、
コミュニティに入って苦しんだり、
ある人は、世間におびえ、世間を憎み、
社会を忌避し、人との関わりを絶ち、
孤独に人生を終えてしまうかもしれません。
気づいて欲しいのは、
孤独はマインドの問題であって
現実的に誰かといさえすれば
孤独の問題が解決するわけではないのです。
大勢の人との関わりを楽しめる人は
独りの時間もとても楽しいものです。
独りは孤独ではありません。
むしろ、独りの時間を充実して
楽しんで過ごすことが出来る人は、
人との関わりやつながりを感じているし
安心感〈セキュアベース〉があるからこそ
独りの時間も楽しめるわけです。
だから遠くに離れていようが、
どこにいても一人でも大勢でいても
心理的に安定した信頼のもてる
人間関係を持っていることは
一生の財産になるでしょう。
孤独はコワイという思い込みではなく、
むしろ孤独を楽しめることこそ
心の筋肉がしなやかで強いのだ、
ということを知ってほしいと思います。
独りでいるのが怖くて、
自分の立ち位置がわからない、
居場所がわからない、
人間関係が続かない、
という問題から避けることによって
逆に孤独を深めてしまう
ということについて今日は語ってみました。
解決するには、先ほど述べた
私は孤独であるというマインドセットを
変える必要があるということです。
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ではではまたー。ヾ(≧▽≦)ノ
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