東京・大阪など日本全国で

でリトリーブサイコセラピーという

心理セラピーで悩みや問題解決を専門とする

心理セラピストの大鶴和江です。

 

沖縄に来ています。

久しぶりの沖縄はいままさに梅雨真っ只中。晴れないかなあ~。。

 

 

さて、先日、メルマガを書きましたが、

ここでもシェアしたいと思います。

 

 

テーマはこれ。

「不幸な箱」から「幸福の箱」に入ろう!

です。

 

これ、どういう意味かっていうとですね。


現代は貧富の差や
格差社会と言われるでしょう?


私はこの格差社会や貧困という問題を
いつも考えるときがあるんです。


貧富の差って社会的構造の問題もあるけど
そもそもこの人達は「自分は不幸だ」という
思考の枠組みの中で

自分で自分を縛っていないか??と。


ある番組で特集をしていたのをみていて
それをとても感じたシーンがありました。


ある国の貧困をレポートしていたときのこと。


インタビューで

鬼のようにテレビにまくし立てていた人は
ゆがんだ表情で恨みの言葉ばかり。


政府は働く場所を作れ、とか
国は何もしてくれない、
政治は何もしてくれない、と叫んでいます。


では彼らは働く場所を用意したら
満足するのでしょうか?


次にもっと給料をあげろ!

もっと休日をくれ、
社会保障を手厚くせよ!
医療費をただにしろ、、などなど
要求を次々と挙げてくるかもしれません。


自分の人生を

他力本願で生きる人は
いつまでも不幸のままです。



私は講座の中でこんな話をしています。


自分は不幸だ!こんなに貧乏だ!
国がなんとかしろ!政治が悪い!
市の責任だ!親の責任だ!

社会が悪い!


そうやって誰かのせいや社会のせいにすると
心理的には楽でいられるんです。

 

 

自己責任を持たないから。


私はそういう思考の枠に

はまったままの状態でいることを
「不幸の箱」と呼んでいます。


不幸の箱にはこんな人々が住んでいます。


私の不幸は~のせいだ
私はどうせできない人間だ
自分が無力なのは親や社会のせいだ
何も言わなくても私のことをわかってくれるべきだ
いつか誰かが私に手を差し伸べてくれるべきだ
人のことは結局信用できない
いつまでも恨みを手放さずに執着する



そうです。

いつでも誰かがなんとかしてくれるはずだという、、、

他力本願な生き方です。

 

 

そして、いつも内心不平や不満を抱いて、
その「不幸の箱」から一歩も外に出ようとはしません。


しかし、反対に「幸福の箱」があります。
そこに住んでいる人はこんな人達です。


自分のことは自分でやれる
自分達の社会は自分で作れる
誰かのせいや社会のせいではなく自分が責任を取れる
言いたいことはきちんと相手に伝えることができる
相手と戦うのが前提ではなく理解を前提としている
自分の可能性を信じている
自分のことを肯定的に捉えている
失敗しても誰かのせいにせず善処して前に進む
幸せは数字の成功とは思っていない



幸福の箱に入っている人は自分の人生は
自分で選ぶことが出来ます。


自分で選んで

自分で責任を取れる人です。
決してお金持ちのことではありません。


お金持ちや経営者でも

不幸の箱に入ったままの人は
世の中にたくさんいます。

 

 

都合のいいときは自分のおかげで

都合の悪いときは誰かのせい。

 

 

そんな上司や同僚や友人はいませんか?

多いですよね。

 

 

その思考パターンで進めば

人間関係のいろんな場面でつまづきます。


これからの時代、この大きな違いは、
仕事や人間関係にはますます

顕著に表れてくることでしょう。


では、もし、不幸の箱に入っている人が
幸福の箱に入ろうとしても、いや

誰かが無理やり連れてきて入れたとしても
居心地が悪くなってすぐに戻ってしまいます。


なぜなら、不幸の箱に居る方が楽だから。
その方が「慣れ親しんだ楽な感覚」だから。


私は不自由だ不幸だ、と言い続けてそこに居たら
誰かがなんとかしてくれて、そして
自己責任を負わずに済む、からです。


私はこれをよく心理セラピーの問題解決に
良く例えてお話しすることが多いのですが、、、。


不幸の箱にいる人が幸福の箱に行くには
どうせ私は~とか、

被害者意識とか、
不幸な思考パターンをやめる

と決めなければ
幸福の箱に入っても違和感が出てくるだけで
結局は元に戻ってしまうのだ、、という例えなのです。


不幸の箱にいて、被害者意識のままで
自分の言動や責任に背を向けて生きるのは
本人にとってはその方が楽かもしれません。


しかし、それは自分は無力で何もできないという
自己責任を放棄した世界観で生きることになり
誰かがいつか自分を幸せにしてくれるだろう、という
他力本願の無責任な生き方です。


結局人は
国から社会から誰かから
幸せにしてもらうものではなく、
自分が自分を幸せにするしかないのです。


そのことに気が付かない人が多い。
誰かがいつか自分を幸せにしてくれるだろうという
期待を抱いて夢を見ているひともたくさんいる。


しかし、、、


自分から「不幸の箱」という思考の枠組みから
脱するということを自ら選択しなければ
「幸福の箱」という思考の枠組みには入れないのです。


私は不幸せだ、私ばっかりなんで、、という
口グセをつぶやいている場合は
気を付けなければいけません。


自分がもしかしたら
不幸の箱という枠組みのなかにいて
自らをその箱の中に縛り付けて
動けないようにしているのかもしれませんから。


さっさとそこから出ると決意しましょう
そして自分が選択して自分で人生に責任を取るのです。


責任があるからこその

自由な人生です。
自由は楽しいですよ。
 

 

ではではまた~(・∀・)

 

 

 

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