なんだかなーって気分が続いてましたが、本日は節分。

きっと徐々にすっきりしてくることでしょう。

エンジョイアドバイザーのヨーコですクローバー

 

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数日前になんだかなーって思ったこと。

「やってみてダメだった変えればいいんだから」

って言うじゃないですか。

 

その“やってみて”の、“やってみた”っていう時間というか期間って人それぞれでしょ。

そこ感覚のズレって時にイライラするもんだなーって思ったんです。

 

1000記事書こう とか、フォロワー2000人 とか、明確な目標があるとやったやってないってだれが見てもわかるものだけど、本人の感覚に任せるものって難しいなって思ったのです。

 

そこに自分の感覚で、なんでやらないの?なんでやめちゃうの?なんで頑張らないの?って執着すると自分が苦しくなるだけなんですよね。

で、イライラしちゃう。

結果を求める熱さも人それぞれだし、そもそも求めているゴールの高さも人それぞれだから、イライラするのは自分の押し付けに過ぎないんだなーって気付いたら、情熱は持つけど相手を観察しながら温度を調節するのは自分の技量だなって思ったのでした。

それも経験だし、やりながら感じて学んでいくことなんでしょうねー。

 

マッサージの技術習得の時も、感覚って正解がなくってすごーく苦労したのを思い出した。人の体は人によって違うから、触って自分で判断するしかない。

でも人って、黒か白か、マルかバツか、言葉や数字で明確にゴールを示して欲しくなる。それってゴールが見えない不安と自分の判断の自信のなさなんだよなー。

今だからわかるこの感覚。

いいんだよ、自分の感覚で判断すれば。ただ練習して、人に確かめて、よりいいところを探す努力は怠っちゃいけないってことも学んだなーって思い出した。

 

店長やってたってことばっかり書いてるけど、実は店長1年目で技術が下手すぎてセラピストやめないといけないレベルになったことがありました。

忘れもしない12月24日。サンタさんからの最悪のプレゼントだとその時は嘆いたけど、今思えばいろんなことに気づけた最高の経験でした。

 

全国チェーンの大きなお店で働いてて、年に2回技術チェックなるものがありました。

会社規則で技術力を落とさないために『施術に1ヶ月入らなかったら復職チェックを受けること』ってありました。(復職チェックとは技術チェックのこと)

それくらい“全国どこのお店でだれで受けても同じ技術を提供する”ということに力を入れてた会社でした。

 

入社2年目で店長。と、抜擢された私ですがほぼ店長1年目、施術に入ってませんでした。受付や人事書類の処理、スタッフのシフト作りなど初めてのことを覚えることで手一杯。しかも当時の店長が研修中とかで初めの3ヶ月くらいは引き継ぎ&教育ないまま、本部や他店の店長に電話で聞いて訳がわからない書類と毎日戦ってましたw

指名のお客様には施術に入っていたけど入社2年目の私の指名の数なんて1〜3名。毎月来る方ばかりじゃなかったかし。ほぼ1年間3ヶ月に一度施術したくらい。

下手くそになってて当たり前ですよねー。

 

私、器用なほうで、要領もいいほうで、しかも結構運もいいほうなんです。

だから入社のための研修(技術研修2週間)の間も、最終の技術チェックも苦労せずに合格してたんです。それがダメだった。

 

一度習得した技術は落ちないとどこかで思ってたし、自分は上手だと思ってましたもん。だから、2、3ヶ月施術に入ってなくったってできるって思ってた。

実際できるんです、順番も忘れてないし、押せてるし揉めてる。

 

でもね、これが大きな間違いでした。

自分の技術が崩れていることに全く気づいてなかったんですよね。

できてると思ってるから何も考えず、何も思わず、変なプライドと自信を持ってたから。店長だし、他の仕事が忙しいし、それがなんか「すごいでしょ」って思ってた。

 

技術チェックで不合格で、その後の研修にスタッフたちと参加してても先生の言ってる通りにやるのに合格しない。自分で正解だと思っていることと先生が求めていることが違う。感覚がわからない。スタッフが一人、また一人と合格してサロン勤務に戻っていくなかいつまでたっても合格できない“店長”の私。

サロン勤務できないのに、店長業務があるからサロンに行ってやる仕事がある。合格できてないのにサロンに出勤する恥ずかしさ。

最終日が12月24日、ここで合格できなかったら、サロン勤務できないから辞めるか入社時に受けた2週間の技術研修を受け直さないといけない。受けなおしても復職が必ず約束されてる訳じゃない。しかもその研修、東京か大阪でしかやってない。

はい

不合格です。

辞めるか、自腹で研修受けに行くか。

そんな当時の私にとって究極の判断を迫られたクリスマスイヴでした。

 

あー懐かしい。

あ、まだまだ続きます。

すみませんね、なんだか思い出したら書きたくなっちゃった。

 

1日考える時間があって、私が出した答えは、

「東京行って研修受ける。それで合格できなかったら後悔しないと思う。

きっとここでやめたら「あの時研修受けてれば…」っていつか後悔するだろうなって思うから。」

って思ったのでした。

よかった、その判断は間違ってなかったから。

後悔せずに済んだし、めっちゃ苦労したけど無事に合格して戻って来れたし、その後もそのまま店長として勤務させてもらえました。

 

この経験は、考えずにやることの怖さを一番感じた出来事でした。

考えてないからいざという時に頭になにも残ってない。

考えてないから自分の変化に気づかない。

考えてないから崩れたと気づいた時(間違ったと気づいた時)に、自分で修正できない。

 

いい状況はもちろんだけど、悪い状況、できてない状況をどれだけ自分が理解できているかがすごく大事なのもこの時学びました。

 

いい時と悪い時、何が違うのか。

いい時はこう。悪い時はこう。

それがわかっているから、悪い時に自分で気づける。

この時はこれが技術に関して学んだことでしたが、今は技術だけでなくいろんなことに置き換えられるなって思ってます。

 

わかってても、あーダメな私が出てる…って思うことも多いんですけどね。

 

あの時初めて、私ってプライドが高いんだーって気づきました笑

気づけてよかった。まだ未だにちょいちょい高い私がいますけどね。

 

この経験があったから、少々のことではめげなくなりました。

だってかなりの大きな出来事でしたから、プライドの高い私にとって。

今ではいい思い出です。

あの時、東京で一緒に研修を受けた友達、元気かなー。

年賀状のやりとりだけはやってた友達が一人います。

そういえば今年は連絡なかったなー…って私もしてないんやん!!

久しぶりにお手紙書いてみようかな。

 

 

いやー長くなった。読んでいただいた方がいたら、ありがとうございました。

人生で辛かったことは?って聞かれたら一番に思い出す出来事でした。
ある意味幸せなのかもな、こんなことが一番辛かったってこ
 
とは。
なんて思った節分の夜でした。
 
さ、フルーチェ買って帰ろーあげあげあげ

クローバー毎日バケツをひっくり返したように皆様に幸せが降ってきますようにクローバー

 

 

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