旦那の浮気事件から
翌月
お昼ご飯を食べ終わった私の携帯に妹から電話が入った。
「お父さん胃カメラで癌の疑いだって…
紹介状持って来たけどどうしよ?」って…
何を言ってるの?
初めは、そう思った。
でもすぐに早退して実家に行った
父は、具合が悪いと言って
布団に横になっていた。
きっと「癌」その言葉に不安を覚えたんだと思う。
娘の私だって
恐怖に包まれているのだから…
告知された
父は…
本人は・・・
どんな恐怖の中にいるのだろう。
それでも
私は、父に一緒に病院へ行こうと説得し
病院へ行くことになった
紹介状を片手に総合病院へ
父とふたり
病院のいすで呼ばれるのを待っている時間が
やけに長くて
診察室に呼ばれた父が
真っ白い顔して私の元に
「お前も来てくれ・・・」って
一緒に診察室に入ると
先生は、紹介状の写真等を見て
「間違いなく胃癌」だと言った
私は、のどに熱いものを感じながらも・・・
涙を我慢した。
「取りあえず検査して
今日から入院して欲しい」と言われた。
父は、胃癌の告知を受け
相当ショックだったようでトイレで倒れて
車いすで検査に運ばれた
私は…
そんな小さな父を見て
我慢出来ずに泣いた。
居てもたってもいられなくて
旦那に電話を入れて
「癌」という言葉を発したとたん
涙が止まらなくなってしまった。
父が検査から戻る前に
泣いたのばれない様にするのに必死だった。
※この日の地獄は、今でも鮮明に覚えていて…
旦那の浮気よりも父の病気のことの方がフラバが凄いです…
なので父の話しは、調子のいい時に書いていきます。