お小遣いの決め方|家計再生のマイエフピー | マイエフピースタッフが語る ゆるっとマネーばなし

こんばんは。ファイナンシャルプランナーの宮城です。


3月も残すところあと、2日。2016年が1/4過ぎてしまいました。本当に時間が過ぎるのは、早いものです。



さて、4月から進学、進級と新生活をスタートされる方が多いと思います。家計状況もそれに伴い変化する時期ですが、皆さま「お小遣い額」はどのように決めているでしょうか。



もちろん、単身者の方は、お給料すべてがお小遣いのようなものですよね。それでは、ご夫婦や、ご家族はどのようにお小遣い額を決めているのでしょうか。


先日、マイエフピーに通って頂いているお客さまにアンケートを実施しました。

その結果、お小遣い額を決める方法としては、


・何にいくら使うか試算をしてみて、その金額をもとに交渉

・家計費から必要経費を引いた、残りの額から決める

・収入に対して、一定の割合をお小遣いとする

・必要なときに、貰う、申告制


などなど。ご家庭やご家族構成により方法は、さまざまです。


どの方法でも、双方が納得しているのなら良いと思います。ただ、家計管理の面からお伝えさせて頂くと、その都度の申告制よりも、毎月一定額もしくは、一定の割合を決めて渡すことがより良いと思います。なぜなら、「お小遣い」が、その都度、貰えるお金となってしまうと、あるから使ってしまおうと、やりくりをすることを忘れてしまう=ムダ遣いが増える傾向があるからです。もちろん、その都度の申告制だとしても、上限額が決まっているというなら話は別です。


お小遣いは、個人が管理する小さな家計のようなものです。上手にやりくりが出来たら良いですね。


そして、お子さまに金銭感覚を身に付けさせる方法としても、お小遣いは重宝します。お金は有限であることを教え、お金の価値を小さいころから伝えていくことが、将来とても役立つと思います。


ちなみにですが、弊社代表の横山の家庭では、お小遣いは米ドルで支給しています。

お金の管理を身に付ける+αで、為替のお勉強にもなるのだとか。また、換金する為に銀行に行かなくてはなりませんから、もらってすぐ使えない=本当に欲しいものと支出の意味を考える訓練にもつながるのかもしれませんね。


ご興味があれば、ぜひ、来月からお子さまのお小遣いは米ドルで渡してみましょう。ご家族でのお金の話をする機会がふえる良い機会になるかもしれませんので。