皆さんこんにちは。
久しぶりの投稿になります。
今日は改めてご報告したいことがありブログを書いています。
この記事を書くまでに時間がかかってしまいました。
やはり長い文章を自分で書いていると、いろいろな想いが溢れてしまうのでなかなかブログはかけませんでした。
ですが、自分の中で「今なら書ける」「今だからこそ書くべき」と思えたのでパソコンに向かいました。
2025年7月4日、父が旅立ちました。
(父がずっとお財布に入れていた写真)
2021年の9月に母が脳出血で倒れ、父は突然の一人暮らしになりました。
あの日から、父の日常は変わり、私の日常も変わりました。
母が倒れてから、私は父と二人三脚で、色々なことを乗り越えてきました。
父と過ごす日々は、大変なことも多かったけれど、私にとってはかけがえのない、宝物のような日々でした。
私は母が倒れたその日から、自分の働き方を変え、父と母のためにできることは全てやってきました。
なので、父が亡くなった時、後悔は一切ありませんでした。
父が亡くなる数日前、私は中国に出張していました。
行く直前の面会で「お父さん、待っててね。仕事頑張ってくるからね。絶対に待っててね。」と伝えました。
父は「気をつけてな」と言ってくれました。
父は私が帰国した2日後に、亡くなりました。
姉と私が見守る中、旅立ちました。
父の息が途絶えるその瞬間まで、姉と私はずっと父のそばにいることが出来ました。
「お父さん、愛してるよ」
「お父さんの娘で幸せだったよ」
「お父さんありがとね」
そんな言葉をずっとかけ続ける中旅立ちました。
亡くなった後、姉は子ども達が実家で待っているので一旦帰宅しました。
私は、諸々の手続きがあるため、しばらく病室で父と二人きりでした。
もう動かなくなった父に抱きつき、「お父さん、お父さん・・」と泣きながら色んなことを話しました。
私と父にしかわからない3年間があって、私しか知らない父がいて、父しか知らない私もいて。
「辛かったね、でも楽しかったね、ありがとね」
そんな言葉をかけ続けました。
父が亡くなったのはアメリカの独立記念日でした。
アメリカ在住の姉が絶対に忘れることのない日を選んだのは父らしいなと思いました。
実は、姉が本来帰国予定だったのは7月2日でした。
でも、父の状態が良くなく、病院の先生から「7月まで持つかわかりません」と5月に言われ、伝えるか悩みましたが姉には後悔してほしくなくて「実はお父さんの状態が良くなくて、帰国が7月だと会えない可能性が高い」と伝えたのです。
姉は急遽予定を変更し5月の末に幼い子ども二人を連れて日本に来てくれました。
私は、あの時姉に本当の状況を伝えて心から良かったと思いました。
父が亡くなるまでの間、姉は沢山父との時間を持つことができたからです。
父の葬儀には母も参列しました。
施設で喪服を着せて頂き、介護タクシーを利用して斎場へ。
家族のみで行いました。
母は衰弱していく父を見てとても辛そうだったので、父がやっとラクになれて安心した様子でした。
父の四十九日は、通常よりも早く行いました。
姉がアメリカに帰る前に、二人で行いたかったからです。
姉がアメリカに帰った後、私は自分の心が保てるか不安でした。
やはりふとした時に涙が出ます。
でも父が残してくれたモノはとても大きくて、私を支えてくれています。
私は人が息絶える瞬間に初めて立ち会いました。
最後の最後まで頑張る父の姿は一生私を支えてくれると思います。
父の死を経験した私は以前に増して「やりたいことに向かう気持ち」が強くなりました。
人生一度きり。
後悔のない人生を。
ありきたりな言葉で、よく聞く言葉ですが、「本当にそうだよな」と改めて思ったんです。
2021年に脳出血で倒れた母。
ある日突然歩くことができなくなった。
柔らかいものしか食べれなくなった。
言葉を話すことができなくなった。
父は母と離れてから、衰弱していき、認知症が発症した。
歩くことが難しくなるくらい筋力が落ちた。
母よりも介助が必要になった。
これは私の父と母に突然起きたこと。
でも、私にもここを読んでいる皆さんにもいつ起こるかわからないことでもあります。
突然そうなった時、
「あーやりたいことやればよかった」
「なんで挑戦しなかったんだろう」
そう思うのだけは嫌だなと私は思いました。
そんな想いが私の中で生まれたのは母が倒れた時でした。
だからこそ私は自分のやりたいことをこの1年で実現してきました。
「片付け迷子の人に寄り添う」
その思いで昨年「My Fit Organize School」を開校しました。
120名以上のSchool生が「自分に合った片付け」を見つけるために入学してくれました。
徹底的な環境提供型のSchool、そして伴走型のSchoolができたと思っています。
そして
「私のように実家の片付けで苦しむ人を救いたい」という子どもの立場から
そして「自分の大切な子どもに実家の片付けで苦しむ未来をつくってほしくない」という親の立場から制作した「実家の片付けの教科書」。
「モノ・コト・ヒト」を整える集大成と言えるモノが出来ました。
どちらを実現するのも、私を動かしてくれたのは「両親」です。
そして今、また一つ私は夢実現のために動いています。
次の夢は
「誰かの夢を叶えるサポートをする」
ということです。
私はこの10年、片付けの専門家としては珍しいくらい多方面で夢を叶えてきたと思っています。
その実績や経験、知識を、誰かの夢のために使いたいと思いました。
私は色々なことを叶えるのにたくさんのお金と時間を使いました。
私がサポートすることで、誰かの夢を最短で叶えたいと思いました。
なぜならば人生一度きりだからです。
実はこの9月、「夢を叶えたい人のためのコミュニティ」を立ち上げました。
今はそのコミュニティに興味を持ってくださった方への個別審査セッションを行なっています。
詳しい詳細はオープンチャットでのみ公開しているので、是非少しでも興味があれば飛び込んで欲しいなって思います。
オープンチャットに入ることを希望する方は公式LINEにて
夢への第一歩
とメッセージをください。
自動返信で参加方法が送られてきます。
最近、個別審査セッションを沢山させて頂き思うんです。
「自分の強みが沢山あるのに、動き出さない人が多くて勿体無いな・・」と。
皆さんは、夢をどこかで諦めていませんか?
人生は変えられないと決めつけていませんか?
やれることは何もないと思っていませんか?
私は、母のことと父のことがあってから、
「自分が元気なうちにやれることはまだまだある」
「生きているうちにやりたいことは沢山ある」
そう強く思うようになりました。
なので最近は沢山動いています。
色々なプロジェクトが同時進行しています。
とてもとてもやりがいがあります。
まだまだ夢を叶え続けたいと強く思います。
皆さんはどうですか?
人生一度きり、私は自分がこの世を去る時に
「あー挑戦したいこと、全部できた!」
「やりきった!」
「悔いなし!」
そう言える未来のために、残りの人生、1日1日を精一杯生きたいと思います。


