昨日、整理収納アカデミア2期生の研究発表会に行ってきました。

その記事はこちら→

発表が始まる前に、先生からのお話がありました。

その中でとてもとても印象に残っている言葉があります。

「人と自分を比べることほど無駄なことはない」

この言葉は、自分がアカデミアに入った頃にも先生から言われた言葉でした。

当時、上の子を出産してまだ数ヶ月だった頃にアカデミアに入ることを決めました。

「今自分に出きることは?」と考えた時、自分の中での答えの一つに「学ぶこと」というのがあって。

ですが実際入ってみると、活躍中の先輩ばかり・・。

「場違いな所に来てしまったな・・」と思いました。

先輩方と自分を比べて落ち込んだりもしました。

ですが、今思えば、本当に無駄なことで落ち込んでいたなと思います。

どんなに努力しても、私は先輩にはなれない訳です。

私は私でしかない訳です。

アカデミアに入るまで、私は自分の「足りない所」ばかりを見つけては落ち込んで苦しんでいたように思います。

ですが、アカデミアに入って、先生や先輩方と活動していく中で、「自分の強みを見つけて、そこを最大限に生かすことの方が大事」ということに気づかされました。

「自分に強みなんてない」と、入った当初は思っていました。

ですが自分が何気に行っていることや、自分が通ってきた道が「自分の強み」であったことに気づきました。

誰だって、きっと「人と比べる」ということをしてしまう時があります。

ですが、その先に「良いこと」ってなかなか起りません。

それは身を持って感じました。

「比べることほど無駄なものはない」という先生からの言葉は、私の心の黒板にずっと残しておきたい言葉です。

昨年の修了式で撮った先生との写真。



これからも、私は私らしく頑張ります。