先日から書き始めた「裏話」。

お時間あればお付き合い下さい。

「無印良品の整理収納」本誕生までの裏話①はこちら→

「無印良品の整理収納」本誕生までの裏話②はこちら→

「無印良品の整理収納」本誕生までの裏話③はこちら→

今日は本の内容についてや、「失敗しない収納本選び」について書きたいと思います。

実は、この裏話、毎回ドキドキしながら書いております。

「出版社の人に怒られるかも・・」と。

何となく、私の記事って「無印良品の整理収納」を買わないように・・

という傾向が強いような文章になっている気がするので。

けして「買わないで欲しい!」ということではなくて、「買って失敗。収納本がまた増えただけ」になって欲しくないだけなのです。

「お片付けでお悩みの方ほど、収納本が溢れている」という現実を知っているからです。

まず、今回の本ですが、これは声を大にして言わせて下さい。

「整理収納に関して新しいことは何一つ書いていません」

沢山の収納本を読んだことがある、またはアドバイザーの資格を持っていらっしゃる方は、すでに「整理収納の基本」などは知っていると思います。

なので、そういう方が読んでも「知っていることばかり」「新しい発見はない」になります。

例えば、こんな収納本があったとします。

整理収納の基本その①

空に向かって物を投げる

整理収納の基本その②

上手くキャッチ出来たものを残す

整理収納の基本その③

残したものを目を閉じながら収納する

斬新!!

新しい!!!!!

何だこの整理収納法は!!!!!!

になりますか???

確かに新しくて面白くて斬新かもしれませんが、全く有効な方法ではありません。

そもそも、「整理収納の基本」は同じでなきゃいけないわけです。

私は整理収納アドバイザー2級認定講座を開催して、整理収納の基本を沢山の方にお伝えしています。

全国には300人以上の認定講師がいて、整理収納の基本をお伝えしています。

この講師が伝える「整理収納の基本」が講師によって違うというのはあってはいけないことです。

なので、「整理収納の基本」は同じです。

どんなに有名な人が話しても、それは同じです。

なので整理収納アドバイザーが出版している本の中の「整理収納の基本」は同じかと思います。

ただ、その人独自の言い回しなどがあるので、「受け入れやすい・分かりやすい・言葉選びが好き」などの差は出てくるかと思います。

例えば、違うお片付け資格の方が出版している本は、その資格の基本が書かれると思うんです。

ですから、例えば整理収納アドバイザーの収納本を読んでいた方が、ライフオーガナイザーの方が出版した本を読めば「あ!何だか新しい!!!!」になるかと思います。

なので、「何か新しい収納方法が知りたい!考え方が知りたい!」という方は、今まで読んで来た収納本の著者がどんな資格を持っているのかも注目すると面白いかもしれませんね(^^)

今回、こんな内容のことが書かれています↓

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ですが、今まで沢山の収納本を読んできた方にとっては「新しいことは書かれていない!知っていることばかり!!」になるかと思います。

私が書かせて頂いたのは基本の基本です。

なんだかんだ言っても、やはり最終的には「基本が大事」だと私は思います。

この本を読んで初めて「整理収納」を知った方でも分かりやすい文章を心がけました。

いろいろ書かせて頂きましたが、「失敗しない収納本選び」のポイントはコレかなと思います↓

自分が求めている情報が何かを明確にして本を選ぶ。

これはタイトルなどをヒントに選んだり、ネットで書かれている本の内容をヒントに選んだりしてみると良いのかなと思います。

あとは、本当に立ち読みしてから「自分にとって有効な本なのか」を考えてから決めることなのかなと思います。

今回の本は、本当に「基本」が詰まった本です。

私の書いた想いの一つとして、読んで下さった方が「整理収納してみよう」と思って頂けるような本を目指しました。

その手助けをしてくれているのが「無印良品」です。

なのでこの本を片手に無印良品で楽しそうに収納用品を選んでくれる方がいたら、私は涙が出るほど嬉しくなります。

「あっ、私の本を読んで、整理収納の一歩を踏み出してくれたんだ」と。

そんなことを想像・妄想しながら、精一杯書かせて頂きました。