夜景~おかげさまとおたがいさま~ | へんろ歌手の日々の歩みと音楽

へんろ歌手の日々の歩みと音楽

日々の活動記録と遍路文化紹介の記事を中心に

 

師走でためこんだ作業のことで
夢を見るレベルになりました。
ああ、すっきりしたいね(^^;)
 
昨日六本木の夜景?イルミネーション?
見ました。ほんの少しの息抜きです。
年明けにはだいぶいろんなことが整理されそうな
ワタシの日々です。
 
帰りが遅くて我が家の議長はぷりぷりかな?
それでもキスでお迎え、キスでお目ざめをして
くれる最高の恋人のブラ1さい。
 

日頃、MCや前説でいろんなお話をします。

今日はそんな私の原稿から。

FBの方にはたまにのせています。

 

~おかげさまの話~

よく「ご迷惑おかけします」という言葉を社会の中では耳にします。

皆さんも1度は口にしたことがあるかとおもいます。

日本の社会では、人に迷惑をかけない、

というのが基本のようにいわれるわけですが、

ところ変われば不思議なもので大陸に渡ると事情は変わります。

「人は人として支えあって生きているからこそ迷惑はかけてふつう」

お隣の中国では親しいほどに、

ありがとうやごめんなさいをあまりいわないところがあるそうです。

あえて言うのは他人行儀な関係性を感じるので好まれないとか。

その背景にあるのは、迷惑はかけられても普通のこと、

人に迷惑をかけないで生きている人などいない、

というお互いさまの精神が根付いているからのようにおもうのです。

大事な人の世話をするのもあたりまえ、困ったことがあれば助けるのもあたりまえ。

 

日頃の私たちの日常は、はたらいてお金を稼ぎ、

ともすると自分は自分の力だけで

誰にも迷惑をかけずに生きているようにおもえてしまいます。

ですが、本当は、毎日のごはんでさえ食べるまでには

多くの人を介して口元までたどりついています。

お米一粒の植えてからの始まりに思いをはせれば想像がつくかと。

社会の中でも、病院や学校や交通インフラ、

世の中に貢献している人がたくさんいて

平和な毎日が出来上がり、私たちはそれに包まれて生きている。

多くの見えないけれど実は、

つながっているたくさんの人に感謝しながらともに歩んで生きてゆく。

 

日本の場合は、気くばり心くばりの文化だからかもしれないのですが、

気を使いすぎて息苦しくなっていたら、ふっとだれかにあまえてもいい。

そうおもうことも大切なのではないでしょうか。

 

そして、それを受けとめる心も大事なのではないでしょうか。

困ったときには必ずあなたをうけとめます。

そういえる人はきっと素敵な心の持ち主だとおもいます。

 

師走の忙しい時期だからこそ

何もかも抱え込まず笑顔で助け合い素敵な一日を。

 

と、いうわけで自分も相手も大切に。

私は未来の自分のために歯医者にいってきます。

ようやっと予約しました。

 

昨日お寿司屋さんのレジでうたったのは

この歌です。

 

感激してもらえてうれしかったなあ。