外反母趾=幅広。
そう思い込んでいる方はとても多いです。
でも実際には、「広がって見えているだけ」というケースも少なくありません。
今日は、その理由について解説します。
こんにちは。
東京新宿「靴は売らない靴屋」
シューフィット・神戸屋の西村泰紀です。
Instagramで投稿した、
「外反母趾=幅広とは限りません」
という投稿に、たくさん反応をいただきました。
実際、店頭でも、
「私は幅広なんです」
とおっしゃる方はとても多いです。
ですが、計測してみると、
“本当に幅が広い”とは限りません。
横へ広がって見える理由
足は、荷重がかかると変化します。
さらに、靴の中で足が前へ滑ると、
指が横へ押されます。
すると、
足が横へ広がって見える。
つまり、
“幅が原因”というより、
“広がることが原因”
というケースもあるのです。
幅広靴にするとラクな理由
ここが難しいところです。
幅広靴にすると、確かにラクに感じます。
なぜなら、
圧迫が減るから。
でも同時に、
足がさらに動きやすくなります。
すると、
- 前へ滑る
- 指が押される
- さらに広がる
という循環になることがあります。
「幅広だから合わない」ではないこともある
もちろん、
本当に幅が必要な足もあります。
ただ、
見た目だけで判断すると、
合う靴から遠ざかることがあります。
特に、
- 外反母趾
- 開張足
- 指が当たる
- 小指が痛い
- パンプスが痛い
という方ほど、
「前へ滑っていないか」
を見ることが大切です。
無料noteで詳しく解説しています
無料noteでは、
「サイズが合っていてもサンダルは歩きにくくなる」
というテーマを詳しく解説しています。
・前滑り
・止める位置
・ベルト位置
によって、歩きやすさは大きく変わります。
そして、5月28日には、
サンダル選びの有料note
も公開予定です。
「サイズが合っているのに歩きにくい」
そんな理由を、構造から解説しています。
シューフィット・神戸屋
西村泰紀
