東京・新宿 「靴は売らない靴屋」西村泰紀(タイキ)です。
足のバランスチェックができるDIGIFIT(デジフィット)システムを当店店頭にも設置し、お客様の足のバランスをチェックさせていただいています。
このシステムは足の裏にかかる荷重を10秒ほどで計測できるシステムです。
このシステムで、お店に来られるお客様や以前お世話になったクリニックの患者様の足をチェックして驚いた事がいくつかあります。
1.足にトラブルのある女性のほとんどが「開張足」であること。
2.脚が疲れるのは扁平足のためだと思っているが、実はハイアーチだという方が多いこと。
3.タコ、ウオノメ、マメでお困りの方が靴から見直ししなければ、繰り返すということをご存知なかったこと。
4.ご自分の足のサイズを計ったことが無い方がほとんどであること。
5.開帳足で見た目で幅が広いとウィズ(足囲)の大きな靴を履いている。足幅とウィズ(足囲)は全く別の寸法だと知らないこと。
6.そのため、足幅が広いからウィズ(足囲)CやDなのに2E・3Eの靴を履いている方が非常に多いこと。
全体的に指の付け根の甲が低く、幅が広い、人がとても多いことに驚きます。
ご自身の足のサイズを長さ・足囲(ウィズ)・足幅の三か所をしっかり測りましょう。
さらに、足の裏のどこに体重がかかっているか、前後左右のバランス、重心の位置を知っていただくことも重要です。
一つにはタコやウオノメなどのトラブルをを予防するために足裏にかかる体重を分散するポイントがわかります。
二つ目には身体の癖を発見しボディ・バランスを整える土台を足元から作ることができるようになります。
人間は二足歩行という能力を手に入れた代わりに、思い頭を肩の上に乗せるというリスクを抱えています。
そのリスクはバランスを崩すことによる身体の痛みや歪みとして表れるのです。
足のサイズを知ると同時に、体のバランスという癖を是非把握してください。