昨日、シューフィット・神戸屋が提供している靴調整技術のブラシュアップと新たな発見を楽しみに講習会へいってきました。
靴の快適なフィッティング調整技術講習会。
お店を臨時休業して一日の講習。
午前中は足の解剖学と歩行運動学のおさらい。
忘れていたことを思い出したり、自分で感じていたことが
ヤッパリと発見させていただいたり。
中でも若い頃は聞き流していた、「ひざ関節の構造的寿命は50~60年といわれています」この一言に激しく反応してしまいました。
ひざ関節は半月板がクッションとなり動きをスムーズにする構造になっていますが、この半月版は磨耗するように損傷するんだそうで、その寿命が
だいたい50から60年
ありゃ!
私のひざは限界点突入済み!?!?!?
マラソンで酷使すれば、後数年で膝痛持ち??
冗談でない
70過ぎのフルマラソンランナーもいる。
個人差があると信じて、無理が極力かからないフォームを身につけ走り続けるゾ!!
いずれにせよ、膝関節の構造的限界は人間が二足歩行へ進化をとげた中、まだ進化の途上にある肉体的限界の一つなんだそうで、「人間五十年・・・。」のころは全く問題にならなかったけど、平均寿命80歳以上になって、構造的欠陥としてはっきりしてきたとのこと。
この部分の問題を解決する進化には、あと30万年くらいは必要と言われているそうです。
そんな進化は待てません。
そこで膝に無理がかからないようにする必要があるわけですが、今の若い女性の足元を見ていると、将来苦労するんだろうなぁ、と心配してしまう人をたぁくさん見かけます。
年をとってから痛くないようにすることは必要だし、そのための業もあるのですが、若いうちから構造的に半月版が片減りしやすい女性は予防的な手を打っておくことが大事なんだと改めて思います。
足と靴から健康を提案する専門家として、もっともっと情報発信をしていきます。