新生児&幼児の鼠径ヘルニア | ★みかん畑の日常~ヲタクママの年子育児奮闘記&ヲタ活~★

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※下の方に新生児&幼児の鼠径ヘルニアについて簡単にまとめた記事書きました



月曜日、大学病院に行ってきました。
結果、やはり次男は鼠径ヘルニアでしたショボーン

次男の場合、脱腸しても押したら戻るので緊急性は低く、3ヶ月くらいたつと自然に治る子もまれにいることと病院の方針もあって手術は1才になったらということでした。
それまでは、泣いたりオムツ替えの際に気にして見てあげて、出ていたら押し込む行為をしてあげます。
押しても戻らないカントンという状態になってしまったら、緊急手術をする必要があるそうですが、とりあえず経過観察となりました。

まずは1ヶ月後に再検査し、家の近くの病院への紹介状を書いてもらって帰宅予定です。
GWで帰る予定だったけど、5月半ばまで実家にお世話になります(^-^)v

ひとまず、今後の方針やら対応が把握できたので安心しましたー。
しかし、大学病院はやはり時間かかりますねアセアセ
生後1ヶ月にして丸々半日は外や人混みにさらされた次男…強く生きてくれるでしょうニヤリ
長男はひたすら病院内や外を、有休とって車を出してくれたグランパとウロウロしていました(苦笑)
両親って本当にありがたい。



下矢印下矢印下矢印
以下、新生児&幼児の鼠径ヘルニアについて簡単に書きます。
病院で説明してもらったことを書きますが、言い回しなどで細かい部分で正確ではない所があるかもしれません。
大人の場合は、対応が違うそうです。


注意鼠径(そけい)ヘルニアとは?
●鼠径→足のつけねの部分のこと
お母さんのお腹にいる時に、男性の精巣がお腹あたりで作られて、それがたまたままでおりてくるのですが、その動きを鼠に例え、鼠の径(小道)と書いてソケイと言うそうです。

●ヘルニア→体の組織が正しい位置からはみ出した状態

よって鼠径ヘルニアとは、本当ならお腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が、精巣がたまたままでおりてくる時に一緒にひっぱられてしまい、鼠径部の筋膜の間から皮膚の下に出てきてしまう病気。
いわゆる脱腸。


注意なぜなるのか?
お母さんのお腹の中にいる時に、腹膜の一部分が閉じるはずが、たまたま閉じなかったために起こる先天的なものです。
男児の方が、なる確率が高いそうです。


注意症状
足のつけね部分…コマネチするあたり(笑)がボコッと膨らみます。
新生児や幼児の場合、泣いたり力んだりすると出てきます。
両側出る子もいれば、片側しか出ない子もいます。
※次男は右側だけでした


注意対応
腸を正常な位置に戻します。
ボコッとしている部分をお腹に向かって指で押します。
感触としては、グニュグニュっと空気が動く感じがあります。
また、以下のことを注意します。
●大泣きさせない
→お腹に力がかかって悪化する可能性があるため
●こまめに確認
→泣いた時、オムツ替えの時に気にして見る
●便秘にさせない
→排便時に力がかかって悪化する可能性があるため


注意カントン
ボコッとした部分を押しても、脱腸した出入口の部分の筋膜が固くなってしまい、腸が戻らなくなってしまう状態を言います。
こうなると、血流が悪くなり、はみだした臓器に血がいかなくて組織や細胞が死んでしまいます。


注意カントンになったら
すぐに医師に見てもらい、医師でも戻せなかったら緊急手術となります。
強い痛み、嘔吐などがあるそうです。
新生児や幼児の場合、触ったり見ても判断つかない時は30分以上何をしても泣き止まない場合にカントンを疑い、病院に連絡するのが良いとのこと。


注意治療法
3ヶ月くらいたつと自然に治る子もまれにいるそうです。
治らなければ、早めに手術します。
生後3ヶ月あたりから手術は可能ですが、全身麻酔となるので、病院の方針によって異なるそうです。

手術内容は、飛びだしている腸を本来の所に戻し、開いたままになっている出入口の腹膜を縛って閉じます。
その後の活動には何も支障はないそうです。



以上、私が聞いたお話でした。
個人的な課題は、次男が少しくらい泣いても放置で長男対応をしていましたが、それができなくなったので、どう長男のフォローをしていくか、です(´・ω・`)